適正圧力がトレーニング効果を決める!!

基本圧について

加圧トレーニングではトレーニングに用いる負荷(重量)やトレーニングメニューを決めやすくするために「基本圧」という考え方が導入されています。基本圧とは対象者の年齢やトレーニング目的に応じて、脚・腕、それぞれに設定された基本の圧力で4段階に分けて考えます。高齢者、中高年者、一般、アスリートに分類されています。
専門資格を持つ加圧インストラクターが、対象者にどの基本圧を適用するかを判断して圧力センサーや加圧機器を使って基本圧までベルトを締めてていきます。基本圧にはある程度の幅があるので、その日の体調を考慮に入れて圧をコントロールしてトレーニングします。

部位
対象 基本圧 基本圧
 高齢者 40~60 60~90
 中高年 60~90 90~130
 一般 90~130 130~160
 アスリート 130~180 160~220

適正圧について

OKサインの女性

対象者にとって最適な圧の強さを「適正圧」と呼んでいます。適正圧とは、基本圧の中で対象者にとって最も安全で効果の高い適正な圧力のことをいいます。体調、筋力増強、筋肉量の増加、血管の増加や心肺機能の増強などによって刻々と変化していくので、加圧インストラクターが適正圧を見極め設定することがトレーニングを質の高いものにしていく決め手となります。
ですからカーツやウェルエイジング・ベルトなど自宅で加圧トレーニングをおこなえる専用器具を購入した場合でも、定期的に適正圧とトレーニングメニュー、用いる負荷の点検と再設定を行いましょう。(適正圧を用いて加圧トレーニングを行わないと、トレーニング効率が低下するばかりか不必要なトラブルを引き起こす可能性があります)

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