認知行動療法によるダイエット6-2

食事調節へのモチベーションを維持するために「一日の食事プランを立てよう」・・ ☆プランを立てて1日の食事を摂ろう、「摂取カロリーの調整法を工夫しよう」・・☆初期段階で朝食、昼食など、その日の早い時間帯の食事でのカロリー調整することはやめましょう。
☆ 初日からカロリー調整目標をクリアすることを目指すのではなく、1週間程度かけて1日の目標カロリーに近づけましょう。

認知行動療法によるダイエット6-1

ステージ2ダイエットの開始(目標)1.ダイエットを開始して継続する事(* ダイエットの成功に必要なエネルギー量の食事を定着させ継続できる、* ダイエットの成功に必要なエネルギー量の食事の効果をモニタリングする
、* ダイエットの初期段階は体重減少率が大きめだが、その減少率が低下することを受け入れておくこと
、* 体重の減少や増加は3週間〜4週間で判断すること
、* 食事制限に対するモチベーションを維持できないと体重が減しないことを受け入れておくこと


認知行動療法によるダイエット5-6-2

「ダイエットを邪魔するもののリスト」を定期的に記入して、ダイエットの障害になっているものを明確に把握し、それを解消するための対策を考えましょう。
サポーターと共に障害を解消するための対策について検討し、実験して改善していきましょう。ダイエットを成功させるためには、気持ちの強さだけに頼ってはいけません。
障害や問題を正確に把握し、有効な対策を立てて実践していくことです。息詰まる前にサポーターと話し合い早めに解消していきましょう。

認知行動療法によるダイエット5-19

☆全ての食べ物をセルフモニタリングしているかをチェックしましょう
記録していない飲み物、間食はありませんか?
「少量だからと書かなくてもいい」と考えて記録をしていないものはありませんか?

☆自分の一人分の食事量を把握していますか?☆一人分の量の計算方法は正しいですか?
まずは主食の量とカロリー数を把握してください。
☆カロリー計算の方法は正しいですか?
自分の1日の必要カロリーは把握していますか?


認知行動療法によるダイエット5-18

体重測定をすることはダイエットをするためには必要不可欠です。
しかし、毎回同じ条件で行わないと体重測定の意味がなくなってしまいます。
また、体重測定をやりすぎるとちょっとした条件の変化で生まれる体重の変化に動揺してストレスを感じてしまうため、ダイエットへのモチベーションが低下してしまう場合がほとんどです。
週1回を基本として、自分のモチベーションが1番上がる回数(多くても3回まで)で体重測定を継続してください。

認知行動療法によるダイエット5-17

認知行動療法によるダイエットのステージ1に入る前に、必要な準備をしましょう。
食事の量を把握する感覚を身につけることは、体重を維持するためにとても大切な能力です。普段から食事の量やカロリーをある程度把握できるように練習していきましょう。カロリー計算:台所用の食料計量測りの準備
携帯用のものもあると便利です

 食事の量を意識するように心がけましょう

カロリー計算サイトなどの把握
自分が使いやすい支援サイトを見つけて、積極的に利用しましょう
。

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認知行動療法によるダイエット5-16

体重を減らし、その体重を維持していくためにとても重要なことは、自分の中に自信を育てることです。
ダイエットへの決意が明確にならないままでダイエットを始めてしまうと、正しい知識を身につけることができず、中途半端な取り組みを行うことでダイエットに失敗して、自分に自信をなくしてしまいます。ダイエットを成功させるために必要なことは「ダイエットを成功させるぞ」という決意(アファメーション:自分に宣言すること)なのです。

認知行動療法によるダイエット5-15

極端にカロリー制限を行ったり、口にする食品に偏りがあると、栄養バランスが崩れたり、いくていくために必要な栄養素が不足してしまいます。「冷え」「むくみ」「貧血」「肌荒れ、抜け毛」「骨粗鬆症」などの原因に
なってしまいます。下剤常用、乱用
下剤を使って食べたものを早く排泄して栄養の吸収を少なくしてしまおうとする人がいます。これを続けると腸に耐性ができて、次第に下剤の効きが悪くなるので下剤の使用量ドンドン増えてしまいます。

認知行動療法によるダイエット5-14

同じ1cm3の脂肪と除脂肪組織では「約0.2g」の差があります。これを5000cm3に換算すると1kgの差になります。
これは脂肪と筋肉は「同じ重さでも大きさが違う」ということを意味します。
脂肪と除脂肪体重の体積比は脂肪:除脂肪 ≒ 1:0.8になります。
脂肪の体積1に対して除脂肪は0.8くらいの大きさになるということです。つまり、同じ体重なら2割程度の面積が減る、つまり引き締まって見えるということになります。

認知行動療法によるダイエット5-13

1週間に0.5~1キロ、全体で体重の10%~15%程度までのダイエットを目指しましょう。
これ以上のペースでダイエットすることは体に負担がかかって体調を崩しやすくなるばかりか、体が飢餓モードに突入しやすくなるので、効率の悪いダイエットになってしまいます。体が飢餓モードに突入したと判断したら、目標体重に達していなくても減量期から安定期に移行しなければなりません。
飢餓モードでのダイエットは困難な上、体への負担が大きいからです。