認知行動療法によるダイエット6-12

摂取カロリーを計画通りに制限することはダイエットには必要なことですが、パーティや飲み会などのイベントでカロリーを制限することを「楽しみを減らすこと」だと考えてしまう人は少なくありません。* イベントは高カロリーの食べ物や飲み物を自由に食べられるから楽しい
、*食事を制限して、自由に食べたり飲んだり(アルコールや甘い物)できないイベントは楽しみが減ってしまう
と考えてしまうからです。

認知行動療法によるダイエット6-11

摂取カロリーを守る為に計画して準備したのに、その場で「まだまだ食べなければならない」という心理的圧力を感じてしまうことがあります。
対策をとりましょう。例えば、食事を残さず食べないと、食事を用意してくれた人や周囲の人が気分を悪くするのではないかと心配しているなら、今の気持ちや事情を丁寧に話してみましょう。こうした対処が周囲に対して失礼になると思うのなら、その考えについて、もっと検討してみましょう。

認知行動療法によるダイエット6-10

外食、休暇、特別なイベントなど、日常とは異なる場面をリストアップしましょう。
このような特別な場面では、カロリーを制限することが普段より難しくなってしまうものです。ですから、「特別な場面」を前もってリストアップして、その場で起こる問題に対して、どうやって対処するかを事前に計画して外在化(書き出す)しておきましょう。、他人の家で食べる場合もいつもの環境とは異なる状態での食事になりますので、あらかじめ準備をしておく必要がります。

認知行動療法によるダイエット6-9

外食、休暇、特別なイベントなど、日常とは異なる場面をリストアップしましょう。
このような特別な場面では、カロリーを制限することが普段より難しくなってしまうものです。ですから、「特別な場面」を前もってリストアップして、その場で起こる問題に対して、どうやって対処するかを事前に計画して外在化(書き出す)しておきましょう。

認知行動療法によるダイエット6-8

外食、休暇、特別なイベントなど、日常とは異なる場面をリストアップしましょう。このような特別な場面では、カロリーを制限することが普段より難しくなってしまうものです。ですから、「特別な場面」を前もってリストアップして、その場で起こる問題に対して、どうやって対処するかを事前に計画して外在化(書き出す)しておきましょう。

認知行動療法によるダイエット6-7

カロリー制限をしている時に外食したり、人と一緒に食事をしたり、通常とは違う状態で食事をすることで問題が起きることが少なくありません。こうした特別な場面を前もって予測して、それについての対処法を立てておきましょう。
準備をせずにそういう場面で食事をすると、必要以上に食べてしまって、これまで頑張ってカロリー制限してきたことが台無しになったと感じてしまう可能性が大きいのです。

認知行動療法によるダイエット6-6

ダイエットを始めると「食べること」と「体重の増減」ばかりに意識が集中してしまいがちです。
この2つに意識が集中してしまうと、「食べれない不満」「体重が減らない不満」がストレスを引き寄せ、どか食いの引き金になってしまうばかりか、「脳疲労」がたまって代謝が低下して余計に痩せにくくなってしまいます。
6週目以降からは特に食事や体重以外の変化が、自分や身の回りで起こっていないかを意識して探すようにしましょう。

認知行動療法によるダイエット6-5

心理的圧力には食べることを減らしたり、食べ物を残したりすることに対する罪悪感、「社会的な場」や「お祝い事」での無言の圧力、ストレス解消ができなくなる不安などがあります。こうした心理的圧力は想像以上にダイエットの成功の障害になるものです。できるだけ早い段階で適正な食についての考え方を見直したり対処の仕方を検討して、心理的圧力の影響を弱めるようにしてください。定期的に「見なおし」の面談を行いましょう。

認知行動療法によるダイエット6-4

ダイエットを成功させ、その目標の体重を達成したら、その体重を長期間維持することが必要です。無理なダイエットや偏った食生活は不安定な食行動の引き金になってしまうため、それをすることで体重が安定しなくなってしまいます。基本的なダイエットの基礎知識を身につけて安定した安全なダイエットを心がけ、リバウンドしない心と体に優しいダイエットを心がけましょう。

認知行動療法によるダイエット6-3

ダイエットを成功させるために心を満足させましょう。摂取カロリーを減らしたことで浮いた食費でワンランク上の食材に変えたり、安売りで買っていた野菜を有機野菜に変えてみたり、油や塩、砂糖、味噌などの調味料をこだわったものに変えたりして、良いものを食べた、高級なものを食べた、こだわったものを食べたと感じられるようにして心を十分に満足させましょう。摂取カロリーを減らしたことで「我慢している」「みじめだ」という感覚が起きないように十分に工夫しましょう。