2015年05月一覧

食物繊維について

特にアスリートには十分な食物繊維を摂ってもらいたいものです。例えば、筋肉量を増やしたり、体の修復能力を高めるためにタンパク質を沢山摂っていると、通常よりも食物が腸内に留まる時間が長くなって悪玉菌が繁殖しやすくなってしまうからです。水分と食物繊維を十分に補給することで腸内環境を正常に保つことができるようになります。それはアスリートとしての強い体を維持するために、腸内環境を正常に保つことは欠かせない要素なのです。

糖質を食事から摂ろう

同じ麺類であっても、うどんの1gあたりの糖質量は0.216、中華麺は0.292で糖質の量にかなり開きがあります。減量が必要ならば1gあたりのカロリー数が少ないうどんを食べれば良いのですが、グリコーゲンローディングをしたいのであれば中華麺やスパゲティーを食べた方が良いことになります。自分の目的に合わせて食材を選べるように代表的な食材の1gあたりの糖質量は把握しておくと良いでしょう。

糖質について4(種類)

単糖にはブドウ糖や果糖があります。単糖が2個つながったのが「二糖」で、ショ糖、乳糖、麦芽糖などがよく知られています。単糖と二糖をまとめて「糖類」と呼ぶこともあります。 オリゴ糖はビフィズス菌や乳酸菌を増やしたり、腸の状態を整えてくれる働きがあるので積極的に摂取すると良いでしょう。腸の状態が良くなれば、血液の状態が良くなり、体の回復能力、疲労、心肺気の向上にも繋がります。

サプリメント早見表

サプリメント早見表・・・サプリメントも色々ありすぎて、選ぶのが難しいと言う声をお聞きします。サプリメントの特徴早見表を作って見ました。代表的なサプリメントの特徴をまとめた早見表です。自分に必要なサプリメントを簡単に選びたい方はご利用ください。

糖質について3

糖質の摂取量は運動の強度、継続時間、回復期間を考えて決定します。ですから、「自分がどの程度の強度で、どれぐらいの時間運動をしているかを把握していること」「摂取目的が試合や練習の合間の急速な回復を目指すのか?それとも1日を通しての回復を目指すのか?を明確に意識して摂取すること」が大切です。

糖質について2

ブドウ糖(グルコース)が多数結合したものをグリコーゲンといいます。摂取したブドウ糖の使いきれなかった分をグリコーゲンに変換して肝臓や筋肉に蓄えるのです。筋グリコーゲンは筋肉だけで利用され、肝グリコーゲンはブドウ糖に分解されて血中に放出され脳のエネルギー源として優先的に使用される他、空腹時に低下する血糖値を維持するためにも使われます。

糖質について1

糖質は体の主要なエネルギー源で、1gあたり4kcalのエネルギーを作り出し、体の主要なエネルギー源として使われます。糖質と食物繊維が合わさったものを炭水化物(炭水化物=糖質+食物繊維)といいます。食物繊維は体内では消化されにくく、1gあたり0~2kcalでエネルギー源としてはほとんど利用されません。 ブドウ糖、果糖、ショ糖の大きな違いは大きさです。ブドウ糖に比べ、果糖やショ糖は吸収に時間がかかります。体内に吸収され、血糖値の上がるまでの時間が早いのは、①ブドウ糖、②ショ糖、③果糖の順番になります。

タンパク質と血液

血液中の赤血球や赤血球に含まれるヘモグロビンが不足すると貧血が起き易くなってしまいます。アスリートが貧血になると一般的な症状の他に「練習についていけない」「記録が伸びない」「練習の効果が出ない」など、アスリートとしてのパフォーマンスに大きな影響を与えてしまいます。競技のパフォーマンスを向上するために、「血液の質」を向上させようと考えるアスリートは少ないと思います。血液の質は練習中の質に影響を与えますので、練習の質を上げるためには「血液の質」を向上させる必要があります。

タンパク質と骨

骨はカルシウムで出来ているというイメージをお持ちの方は多いと思いますが、タンパク質が約30%含まれていて、「骨基質」と呼ばれるカルシウムが沈着するための土台を作っています。骨基質はコラーゲンというタンパク質が網目構造のようになっていて、丁度鉄筋コンクリートの鉄筋の役目をしています。つまり、骨は骨基質という鉄骨に、カルシウムというコンクリートを塗りつけたような構造をしているため、強靭な肉体、丈夫な骨がが必要なアスリートにはタンパク質の摂取が重要なのです。

食事を中心に栄養とる習慣をつけよう!

プロテインやアミノ酸サプリメントなどでタンパク質を摂る事も大切ですが、やはり通常の食事からしっかりと栄養を摂取する習慣をつけましょう。筋力をつけたい、筋力をアップしたいと考える場合プロテインの主成分であるタンパク質さえたくさん摂ってさえいれば良いかといえば、そうではありません。筋肉を作るためには色々な材料が必要なのです。

スポンサーリンク
アドセンス広告
アドセンス広告