2014年06月一覧

加圧トレーニングと体位の関係(循環系の変化から)

体位が変わると循環系も大きく影響を受けます。 寝ている状態から立ち上がると、成人では下半身の静脈圧が約90mmHgも上昇すると言われています。血流を制限して行う加圧トレーニングでは、血圧の影響を受けやすいので、寝た状態で行うトレーニング種目を取り入れる場合、「☆加圧トレーニングと区別して加圧トレーニングの前後に取り入れる」「立位で行うトレーニングと寝た状態で行うトレーニングをグループ分けして、立位、寝た状態で圧の調整を行う」といった工夫が必要でしょう。

NO IMAGE

インナーマッスル・トレーニング・・インワード・ローテーション

肩の内旋させる肩甲下筋肉トレーニングの方法を解説していきます。肩甲下筋肉のトレーニングには「インワード・ローテーション」が効果的です。インナーマッスルをトレーニングする時は、強い負荷を使いませんので手首の向きや動作範囲、負荷の方向などの設定がとても重要です。注意点を守って効果的なトレーニングを行ってください。

循環系の調節システムと加圧トレーニング

循環器系のトレーニングは心肺機能を高め運動能力や持久力をあげるというだけではなく、心の安定、血管の若々しさを保つ、ホルモンバランスを調えるといった、健康増進やアンチエイジングにも大きく関係しているのです。 循環器系のトレーニングを行う場合は、ある程度の時間をかけて心拍数の上昇と血圧の上昇を起こさなければなりませんが、加圧トレーニングでは、圧をかけることで血圧が上昇し、心拍数も上昇しやすくなりますので、短時間で循環器系の調整を行うホルモンの分泌量も影響を受けると考えられます。

加圧トレーニングと循環器の関係

加圧トレーニングは、加圧することによって、血管の膨張と毛細血管の増加を促します。もちろん、循環器系に疾患がある場合は、医師に相談する必要はありますが、血管の膨張と毛細血管の増加は「血管の若返り」「血流の改善」「細胞の栄養状態の向上」などにつながり、アンチエイジング、若々しい皮膚や筋肉、循環器系の病気予防、疲労改善などに繋がります。

インナーマッスル・トレーニングと栄養

人間の筋肉はタンパク質からできていますので、トレーニングによってダメージを受けた筋肉を回復、増強させるためには、たくさんのタンパク質が必要になります。もちろん、タンパク質さえ摂っていれば良いかというとそうではありません。筋肉を効率よくつけるためには5つの栄養素が必要です。「タンパク質」「糖質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」です。この5つの栄養素の必要摂取量は人によってかなりバラツキがありますので、試しながら自分に必要なバランスを見つけていってください。

体幹トレーニングとインナーマッスル

体幹トレーニングは、とても地味で、効果を感じるまで時間がかかるというのも特徴です。そして、実際やってみると見た目よりずっとハードなものだと感じます。体幹の筋力は、日常生活や通常のトレーニング、筋力トレだけではなかなか身につかないからです。ですから、体幹トレーニングを始める場合は「焦らない」「無理をしない」「目標をシッカリ持つ」といったことが大切です。

加圧トレーニング・・こんな症状がある人は注意してください!

加圧トレーニングは安全で効率の良いトレーニング方法です。しかし、「トレーニング効果の高いギリギリ限界」の状態をつくりだしてからトレーニングを行うということなので慎重さが必要です。無理をしないことがとても大切です。

水中でインナーマッスル・トレーニングをしよう!!

インナーマッスルを楽しく効率的に鍛えることができる方法としておすすめなのが水泳です。陸上で体を動かす時体にかかる負荷(抵抗)で一番大きいものは重力です。 しかし、水中では重力の負荷はかなり小さくなって、水の抵抗が大きな負荷になります。重力の負荷は上から下にしかかかりませんが、水の抵抗は動作に対して反対方向へと働きます。トレーニングの方法の選択の1つとして、プールでの水泳、歩行、運度(アクアビクスなど)も考えてみてください。

加圧トレーニングと通常のトレーニングの違い

筋肉を鍛えることで、「強さ」「逞しさ」「美しさ」「若々しさ」「健康」などを手にすることができます。しかし、どんな方法を使っても「筋肉を疲労させる」段階がなくては筋肉を鍛えることはできません。ただし、筋力トレーニングの方法の選択とトレーニングメニュー、取り組み方の工夫次第で、トレーニングの時間を短縮することは可能です。その工夫のためにおススメなのが加圧トレーニングです。

スポンサーリンク
アドセンス広告
アドセンス広告