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加圧トレーニングの注意点

専門家の指導が必要

短期間で様々な効果を期待できる加圧トレーニングですが加圧ベルトで血流を制限しながら行っていますので、深い知識を持たず勝手な判断で間違った使い方をしてしまうと危険です。

以下に示すような点に注意しながら正しく効率的にトレーニングを行って下さい。

加圧トレーニングの効果を決める要素
  • ベルトを締めるときの装着圧
  • ベルトにかける適正圧
  • 運動の際の負荷
  • トレーニングの種目

単純に「加圧ベルトを強く締め負荷強度を上げてトレーニングを行えば効果が上がるはず」考え方は危険です。各要素のバランスを取りながら次の点を必ず守ってトレーニングを行いましょう。

必ず守って欲しい事

×サインをする女性

  • 専用の加圧ベルト以外のベルトを使用しない
    素材の硬さや伸びなど専用ベルトは安全に加圧トレーニングを行うために十分な配慮がされています。専用の加圧ベルト以外のものを使うと虚血状態になってしまうなどの危険性が高まってしまいます。
  • 圧力を自分で変えない
    適正圧力は年齢や性別・体形・目的・トレーニングメニューなどにより異なります。必ず専門のトレーナーに設定してもらい、勝手に圧力を変えないでください。
  • 時間・位置などを守る
    ベルトの位置は二の腕と脚の付け根です。加圧時間は初心者の場合は腕が5分、脚が15分を目安、ある程度経験を積んでも腕15分、脚20分を超えないようにしましょう。

こんな症状がある人は要注意!

次のような症状がある場合は、必ずお医者様に事前に相談した上でトレーニングを行って下さい。

  • 心臓に障害のある/妊娠中/生理中/悪性腫瘍がある/皮膚疾患がある
  • 高血圧症/急性疾患、化膿性疾患、むくみや痛みを感じる
  • 骨折、脱臼、肉離れ/骨粗鬆症/安静を必要とする/熱がある
  • その他身体に異常を感じる

加圧トレーニングはルールを守って安全に行いましょう。

確認事項

内出血
加圧トレーニングを始めて行うと毛細血管が破れて内出血が起きることがあります。(起きない人もいます)通常2~3日程度で気にならない程度に回復して体が慣れてくると内出血は起こらなくなります。加圧トレーニングをすることで血管が膨らむので血管壁がトレーニングされて柔軟性と強度を増していきます。血流が良くなっていくので美容と健康のためにとても役立ちます。最初だけですのでちょっとだけ我慢してください。

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