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認知行動療法によるダイエットーステージ8の2

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ステージ8:ボディーイメージへの取り組み

チェック・解説する女性2

ボディーイーメージは、その人の容姿に対する感じ方や自分の身体に対する感覚に影響されるため、とても主観的で個人的なイメージです。
本人の感覚は他の人の感覚とズレている場合も多く、否定的なイメージが出来上がっている場合が多いようです。

否定的はボディーイメージへ配は、ダイエットの大きな障害になってしまいます。

目標

  1. ダイエット中のボディーイメージの役割について理解することと、否定的なボディーイメージが強化される理由や、なぜ継続してしまうかということについて理解すこと
  2. 否定的なボディーイメージを明確に意識すること
  3. ①、②に取り組むこと
  4. 肯定的なボディーイメージを構築し強化すること

 ボディーイメージステージへ入る時期の決定のガイドライン

チェックこの段階に入るまでに体重減少についてのある程度成功体験を実感している必要があります。理想は体重減少のスピードがピークを過ぎて、低下し始めているぐらいの時期が良いでしょう。
ボディーイメージの心配が強い人(特に自分の体型に対する不満がストレスになって食べすぎにつながる人)は8週目以降が最適になる場合が多いです。
遅くともダイエット期間の中期までにはこの段階に入っておきましょう。(20週目までには入ること)

外見についての気持ちや姿勢についてサポーターと話し合いましょう。
ボディーイメージを適正なものにしておくことが、長い目で見た体重維持につながります。

ボディーイメージステージの流れ

二の腕をつまむ女性まず「ボディーイメージのチェックリスト」を記入して、サポーターに分析してもらいましょう。
その後ボディーイメージについてサポーターと話し合ってみましょう。
その後自分の考えや信条、行動を客観的に観察する方法を身につけていきましょう。

客観的な観察を行う事によって自分の感情から距離を置くことができるようになるので、ダイエットの障害になる思考や、それに基づく行動を減らす事ができるようになるからです。
サポーターと課題を身につけるスキルを検討してホームワークとして練習して身につけていきましょう。
ボディーイメージに焦点を当てるときは、ダイエットの体重減少以外の側面(例えば、目標体重に向けての努力やその他本来の目標への取り組み)と並行して行っていきましょう。

外見とボディーイメージの概念を区別しましょう

太った男性ボディーイメージの意味は、その人の実際の(客観的な)外見ではなく、その人自身が自分の身体をどう見ているかということです。
つまり、どんな風に自分の心の中に自分のイメージを描いているかということで、自分が自分自身の体についてどのように思っていて、どう感じているかということです。

多くの人が自分の外見について何らかの不満を抱いていて、それを変えたいと思っています。しかし、それが許容範囲内の不満であれば、そうした不満があっても自分はとても価値ある存在で、自分の社会性や仕事、人生に大きな影響を与えるほどではないと感じられます。

しかし、その不満が大きすぎる(ボディーイメージが悪すぎる)と、自分の社会性や仕事、人生に大きな影響を与えて、前向きに生きられなくなってしまうのです。
ですから、自分のボディーイメージが、どの程度自分の社会性や仕事、人生に影響を与えているかを明確にしておく必要があるのです。

ボディーイメージへの心配を具体的に明らかにすること

ボディーイメージへの心配の強さや性質を評価して明らかにしておきましょう。
そのために「ボディーイメージのチェックリスト」を完成ましょう。

チェックリストを完成したら、サポーターと一緒に細かい点を見直して、具体的な問題点は洗い出しましょう。
多く人はボディーイメージへの不満が、これまでの当たり前すぎて、他人と話し合ったことがありません。

とても怖くてストレスがかかる作業だと感じる人もいますが、サポーターと協力して明確にしおきましょう。
長い目で見て体重を維持するために、とても役立つ作業です。

この作業を丁寧にしておかないと、頑張ってダイエットをして達成した体重や外見を受け入れる事ができないことが多く、体重維持へのモチベーションを維持することができなくて、リバウンドを起こしやすくなってしまいます。

ただし、ボディーイメージについての悩みが深刻でない事が明らかな時は、このステージに多くの時間を費やす必要はありません。