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ステージ7の3

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ステージ7:本来の目標に対処する

チェック・解説する女性2

本来の目標に対処していくことはダイエットを成功させるために、とても重要です。
体重を減らすことだけに焦点を当ててしまうと、本来の目標が達成されなくなってしまうことも少なくないのです。

そうなってしまうと、さらに体重を減らそうとして、苦しさから体重維持を放棄してしまうことで、リバウンドを招いてしまいます。

反対に本来の目標に対処することができると、最初に望んでいた体重を達成できなくても、十分な満足感を感じることができるため、リバウンドを起こさず長期間体重を維持することができる可能性が高まります。

ですから体重を減らすことに関係なく、本来の目標に立ち向って達成、あるいは近くことができることを明確にし、常に自覚しておくことが重要なのです。

3:本来の目標を詳細にイメージする

一般的な本来の目標

  • 魅力的な人になりたい
    魅力的な人になりたいという目標は、自分で自分を美しいと感じられるうように、あるいは周囲から好意的な目で見られたいという理由から生まれていることが多いものです。
    体重が減ることで容姿への満足感が強くなる人が多いのですが、必ず体重が減少することで満足感が強くなるとは限りません。
    実をいうと体重を減らさなくても自分の容姿への満足感を強くすることはできるのです。ポイントは自分の体重そのものの減少ではなく、自分がその体重についてどう思うかについて考え直してみることです。
    つまり体重が減らなくても体重に対する感じ方を再検討することも目標達成の方法になるということです。
    どんな人でも体重以外の要素で自分自をより魅力的にみせることができること、体重が多いことが必ずしも魅力がないことではないということについて考えてみることが重要です。
    自分の見た目の美しさ・魅力が、もっともっと向上するための工夫ができるのです。(洋服の選択を変える、髪型を変える、メイクスキルを向上するなど)
  • 洋服の選択を変えてみること
    洋服選びは人の魅力にとても強い影響を与えます。体重が減ってスリムになると、洋服の選択肢が広がります。
    多くの人はダイエット中に、もっと体重を減らして、もっと小さいサイズの服が似合うようになる事を望むため、新しい洋服を買うことを先延ばしにします。
    しかしダイエットの途中でも、その時の自分をより魅力的に見せてくれる新しい服を買うことを先延ばしにしない方が良いでしょう。
    魅力的な装いは他人からの賞賛を引き出して、自信を強化してくれるからです。
    髪形や化粧、装飾品など、人を美しく見せる要素についても同様です。
    さらにダイエットを終了して、体重維持の段階に入った人にとっては、身体にぴったり合ったサイズの服を所有することは特に重要です。
    上を目指す人たち
  • 健康的であること
    高血圧、Ⅱ型糖尿病、荷重関節など、体重と関わる問題がある人とっては特に重要です。しかし、こうした問題を持たない人にも、より健康的であることの重要性を十分に認識してほしい。なぜなら健康的であることは、より肌を美しく見せ、体調の良好さは活発さや明るさ、感情の安定に強い影響を与えるからです。
    それらの要素は、人をより魅力的に見せる上、食べ物の選択や運動量(身体活動レベル)の変化に、好ましい影響を与えるでしょう。
  • 体力の向上
    体力は日常生活の心の状態に強い影響を与えます。子供と遊ぶ、外出する、階段を上る、スポーツを楽しむなどをしたいという行動量にも影響を与えます。
    それは永続的なライフスタイルの変化をもたらし、活動的で、高い自尊心を育み、身体イメージを向上させ対人関係にもポジティブな変化をもたらしてくれます。
  • 人関係を育む
    人間関係を育むことで社会的活動量が増えるので、精神的な満足感や安心感が向上します。
    そのための行動を目標体重を達成するまで先延ばしにするのはやめましょう。
    小さな目標を設定して、その達成のために問題解決法など使って、それを妨げる障害をクリアして行きましょう。
    必要なら新しい、簡単な目標を設定し直しましょう
  • 自尊心や自信を育む
    自尊心と自信を育むことは、とても重要です。体重以外の深刻な問題のがない人は、ダイエットを通して自尊心と自信育む(回復する)ことができます。
    食事のコントロールができるようになったこと(特にむちゃ食いなどの抑制)、体重の減少、活動レベルの増加、体つきや体重に対する受け入れの気持ちが大きくなることは、自己評価の改善につながります。
    その上、「全か無か的思考」や「否定的思考」に対して認知療法などを使って検討して、バランスの取れた形で自分を評価する事も役立ちます。
    否定的自己概念が強固な人は、それに対する心理カウンセリングを別途受けることが効果的です。
    自信をつけるために体重を減らしたいという人対は、自信を高める事ができる他の方法がないかを検討してみましょう。
    自信をつけるための方法選択の幅を広げて、より効果的に自信を強化して行きましょう。
  • 生活習慣の改善
    体重を減らすことで生活の色々な面を変えようと考えている人の中で、これらの変化(仕事を変える、新しい趣味を始めるなど)をダイエットが成功するまで「お預け」とする人は多いものです。
    しかし、これらの変化は体重の減少や体重維持の妨げにならない限り、すぐにでも始めた方が良いでしょう。
    本来の目標について考えて、それが体重を減らすことでは達成する事ができないことがわかったり、自分の目標体重を達成しても、自分の本来の目標を追求しようとしない人もいます。
    目標の達成を邪魔する別の障害(金銭、時間など)がある場合もありますが、重要なことは体重だけが目標の達成を妨げているのではないということについて考えてみることです。
    体重を減らすことだけが目標達成のための唯一方法だとかんがえてしまうことは、体重、容姿への否定的思いを強めてしまうので、本来は必要のない無理な体重まで体重を減少させることにこだわってしまうことになってしまうからです。