お腹の肉をつまむ女性

原因別肥満タイプ

あなたの肥満の原因は?

肥満を原因から分けると4タイプは分類することができます。代謝低下型・食事問題型・運動不足型・環境要因型の4タイプです。複合型もあります。自分の肥満の原因を知ることで自分に適したダイエットをすることができます。

1. 代謝低下型

代謝低下型の人は基本的に食べないダイエットはしないようにしましょう。 食べないダイエットをすると筋肉量が低下してさらに代謝を下げてしまいます。

このまま放置すると老け顔・便秘になる上セルライトできやすく太りやすい体質になってしまいます。 代謝が低下して末梢組織での血流やリンパの流れも悪くなって、疲れやすくなるったり肌の色がくすんで見えるようにもなってしまいます。運動量と筋肉量を増やして基礎代謝をアップさせることを考えましょう。加圧トレーニングは短時間で効果を得られやすいためおススメです。

1. 代謝低下型

このタイプは実年齢よりも老けて見える人が多いようです。 無理をして食べないダイエットをするとドンドン老け顔になってしまうので気をつけてください。以下のような人はこのタイプに当てはまる可能性が高いでしょう。

  • 肉体年齢が実年齢を上回っていたり体を動かすのを面倒くさいと感じる人
  • 頑固な便秘体質の人
  • 「食べないダイエット」や「〇〇だけ食べるダイエット」を繰り返してきた人
  • 生活の変化はないのに太りやすくなってきたなと感じる人
  • 運動をやっていたが全く運動しなくなった人

「食べないダイエット」や「〇〇だけ食べるダイエット」を繰り返してきた人は、筋肉量が激減して基礎代謝のとても低くなっているため簡単に太ってしまう体質になっています。 また運動をやっていた人が全く運動しなくなるとこのタイプになってしまうことが多いようです。

足をストレッチ

2. 食事問題型

食事はできるだけバランスを考えましょう。和食中心のあっさりした食事を心がけましょう。

体が冷えるとセルライトが目立つようになってしまいます。ペットボトルを持ち歩いて水分摂取を安定的におこなえる工夫をしましょう。水分は1.5リットル/1日必要です。脂肪分の摂りすぎで皮下脂肪が増えている可能性が大です。

2. 食事問題型
  • 温かい格好、体を冷やさない工夫
  • 水分摂取を安定的におこなえる工夫
  • 脂肪分や甘い物・塩分のとりすぎに注意
  • 食事日記をつけて自分の食生活を見直す
  • 薄味の食事を心がける
  • 上手にストレスを解消する

食生活を見直しましょう。むくみやすい人は水分摂取を控える傾向がありますが、水分摂取量が足りないと循環する体液の量が足りなくなって、さらにむくみやすくなってしまいます。
また、ストレスを抱え込むことでツイツイ食べてしまう場合も少なくありません。り好きなことを見つけたりして上手にストレス解消しましょう。ストレスを抱え込んでしまう時はは、心理カウンセリングを受けるなど心の問題を軽減・解消することがダイエットを助けてくれるでしょう。体を冷やす食材の代表「白砂糖」の摂取は特に気をつけましょう。濃い味付けが好きな人はむくみやすくなるだけでなく高血圧症などの心配も高まってしまいます。塩分の摂りすぎもむくみの原因になってリンパや血液の循環を悪くし疲れの蓄積や老化の促進につながります。

健康的な食事

3. 運動不足型

日常生活での動量を増やすことを目標にしましょう。

運動が嫌いな人は運動不足から筋肉が少ない体になってしまいます。筋肉が皮下脂肪を支えていますので、筋肉量の低下によって脂肪重量を筋肉が支えられなって皮膚にたるみが増えてきます。そうなるとセルライトの量も増えてしまいますし、より運動することが大変になってしまいます。運動不足は基礎代謝の低下の原因にもなりますので代謝低下型との混合タイプになる人も多く存在します。

3. 運動不足型
  • ちょっとした空き時間を使う一駅余分に歩くなど運動量を増やす工夫
  • 1日の歩数を確認
  • 体を使った生活をする工夫

まず、今まで面倒くさいと思っていたことを「美しい体のため」「健康な体のため」という事を意識して実行しましょう。どうしても動くことが面倒くさいと感じる場合は心理学などの補助を受けるためにカウンセリングを受けるのも良い方法です。万歩計をつけ、1日の歩数を確認してみましょう。平均歩数が5000歩程度なら、その20%増の6000歩になるように努力しましょう。なるべく車を使わない、リモコンを使わないなど体を使った生活ができるように工夫しましょう。

ウォーキング

4. 環境要因型

できるだけ体にとって自然な環境で生活をしましょう。夜のリラックスタイムを大切にすること、生活リズムを調えて健康的な生活することを心がけましょう。

自律神経系のバランスの崩れやホルモン分泌のバランスの崩れは、脂肪の燃焼しにくい太りやすい体質を招くばかりでなくセルライトなどを増加させる原因にもなります。

4. 環境要因型
  • 極端に高いヒール靴や補正用の下着はできるだけ避ける
  • 冷暖房の使用も適度になるように気をつける
  • 適度に部屋の換気をす
  • 外出して外気に触れる時間を増やす
  • 睡眠の質の向上のため副交感神経を活性化させるためにもリラックスタイムを心がける
  • 夜は出来る限りゆっくりとぬるめ(42度以下)のお風呂につる
  • 朝は太陽の光を15分以上しっかりと浴びる

矯正下着を日常的につけたりハイヒールを長時間履いたりすると、血流状態を悪化させリンパの流れを停滞させ末梢組織の循環不良を引き起こしてしまいます。冷暖での冷やし過ぎや暖房での暖め過ぎなど季節感を無視した環境は、人間本来の自律神経のバランス(副交感神経の過緊張、交感神経の過緊張)崩してしまいます。ホルモン分泌のバランスも崩れて脂肪の燃焼しにくい太りやすい体質になってセルライトが増加します。

新緑に刺す朝日・光

奥村英樹アバター

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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