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インナーマッスル・トレーニングの基本3

繰り返し回数

1セットあたりの繰り返し回数をレップ数といいますが、インナーマッスルトレーニングでは20~30回位が一般的です。ただし部位によっては負荷を軽くして30~40回くらいに設定した方が筋肉の動きを実感しやすい場合もあります。

インナーマッスル・トレーニングでは動きを意識することがとても重要です。

ですから初めは20~30回で1セットと考えて、そのくらいの回数で適度な疲労感(アウター・マッスルとは疲労感が少し異なる感覚がするはずです)が得られるような負荷でトレーニングを開始するのが良いでしょう。

負荷とレップ数の決め方

インナーマッスル・トレーニングでは筋肉を限界まで行う必要はありません。

設定したレップ数が終了した時点で、目的の筋肉が温かくなってきたり軽く疲労しているような感覚があれば十分です。もっと少ない回数で疲れてしまうような場合は重量(負荷)を軽くし、逆に物足りないようであれば負荷を強くするか回数を増やしましょう。

インナーマッスルトレーニングのグラフ1縦軸(負荷)の強さに関しては個人差がありますが、インナーマッスルのトレーニングの場合、アウターマッスルトレーニングの数10分の1で十分な効果を期待できます。

セット数

セット数は普通のアウターマッスル・トレーニングと同様2~3セットで十分だと思います。1回に1セットずつ行っただけでもかなり効果を実感できるはずです。

インナーマッスルのトレーニングは負荷(重量、抵抗)の増加や筋肉の発達が確認しにくいので負担にならない範囲で継続していくことが大切です。

加圧トレーニング

加圧トレーニングをインナーマッスルトレーニングに応用するととても効果的です。ウェイトを使わなくてもインナーマッスルに負荷を与えられるので、安全で効果的にインナーマッスルを鍛えられます。

奥村英樹アバター

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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