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ケトジェニックダイエット3

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糖質について考えよう

ケトジェニックダイエットの解説

ケトジェニックダイエットの実践を続けて結果を出すためには、糖質について理解しておく必要があります。
糖質についてよく理解することがケトジェニックダイエットを成功させるポイントになるからです。

糖質を大量に取ると(特に精製された糖質:白米、白砂糖など)血糖値が急速に上昇するため、体は危険を感じてインスリンを急速に分泌して血糖値を下げます。
血糖値の急激な上下動は血管にダメージを与え、心を不安定にします。

またインスリンを作れるのは「すい臓」だけなので、糖質を大量に摂取することはすい臓を酷使することになり、すい臓が疲弊して適切な量のインスリンを作れなくなってしまうので糖尿病になりやすくなります。

糖質の摂りすぎると糖尿病だけでなく、心疾患、脳血管疾患、ガンなど様々な病気の原因にもなってしまいます

血糖値の乱高下しかし、現代人は知らず識らずのうちに糖質を摂り過ぎています。500mlのコーラ1本飲むと角砂糖16個分の糖質を摂ることになります。
お茶碗一杯分のごはんには角砂糖14個分の糖質が含まれています。

ごはんなどに含まれる「でんぷん」は、食物繊維と糖質がくっついたものですから、甘くなくてもしっかりと糖質が含まれているのです。

糖質は体内で分解されてブドウ糖として小腸から吸収されます。
吸収されたブドウ糖はすい臓で作られるインスリンによって血管から取り込まれ、グリコーゲンという物質に変換されて肝臓や筋に蓄えられます。(体重70kgの大人で肝臓に70g、筋肉に400g程度)

体重測定する女性

しかし、肝臓や筋肉でグリコーゲンがいっぱいになってしまうと、脂肪細胞にブドウ糖を取り込んでいくため太ってしまいます。
人が太ってしまう原因の多くは脂肪ではなく糖質を摂りすぎているからなのです。

糖質の摂取を抑えると、脂肪(脂肪が不足すると筋肉からもつくられます)からケトン体という物質が生まれて、糖質に変わるエネルギーとして使われます。
また、グリコーゲンや筋肉、脂肪からもブドウ糖を作ることができるので、直接食事から糖質を摂らなくても糖質が不足しにくいのです。

糖質を上手に制限して脂肪をエネルギーに変えてましょう。


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