ケトジェニックダイエットと糖尿病

ケトジェニックダイエット2

ケトジェニックダイエットの魅力

ケトジェニックダイエットの解説

ケトジェニックダイエットの特徴は「低糖質のものならお腹いっぱい食べても良い」という点です。
ダイエットで禁止されがちなお肉も食べても良い上に、脂肪を燃焼しやすい体質になることでリバウンドもしにくいのです。

ケトジェニックダイエットの効果

  • ダイエット効果
  • 食後に眠くなりにくい
  • 気力の向上
  • 集中力アップ
  • 免疫力アップ
  • 病気への抵抗力が高まる
  • 健康の維持増進
  • がん予防
  • アンチエイジング(老化防止や美肌)
    糖尿病予防
糖尿病の人は行えません。

それではケトジェニックダイエットについて詳しく見ていきましょう。

ケトジェニックダイエットの注意点

ケトジェニックダイエットを行う上で注意すべきひとつめは、脂質を制限しすぎてはいけないということです。
ケトン体は一部のアミノ酸からも作られます。

グルコースや脂肪酸が不足するとタンパク質がアミノ酸に分解されて、グルコースやケトン体に変換されてエネルギー源として使われてしまうのす。
ですから、ダイエットだからといって脂質まで制限してしまうと筋肉が分解されて代謝が低下してしまうのです。

適切な量の脂質を摂取することがケトジェニックダイエットには必要なことを覚えておきましょう。

ケトジェニックダイエットと糖尿病

もう一つの注意点は糖尿病の人は行ってはいけないということです。
ケトーシス(ケトン症:ketosis)は血中のケトン体が増加した状態です。

ケトン体が血中に多くなると血液や体液のpHが酸性になります。
ケトン体が増えて血液や体液が酸性になった状態をケトアシドーシス(ketoacidosis)といいます。

糖尿病の人では血液中のケトン体濃度の上昇は糖尿病の悪化を示すサインとして知られていますので、ケトン体は体に悪い物質だと思っている人も少なくありません。
しかし、インスリンの働きが正常であればケトン体は極めて安全なエネルギー源です。

肝細胞と赤血球(ミトコンドリアが無い)を除く全ての細胞で利用できますし、日常的にも産生されているからです。
糖質を普通に摂っている人でも血中のケトン体の基準値は26~122μmol/lです。絶食すると数日で血中ケトン体は基準値の30~40倍もの高値になりますが、インスリンの作用が保たれている限り安全です。

一時的に酸性血症(アシドーシス)になることもありますが、血液の緩衝作用によって正常な状態に戻ります。


[cft format=2] [cft format=3]

関連記事

  1. 力うどん
  2. 納豆
  3. 双子
  4. ピッチャー
  5. 筋肉を減らさない
  6. 加圧トレーニングの副次的効果

最近の記事

  1. 鏡を見てお腹を測る女性
  2. 筋肉質な男性
  3. 腕立て伏せをする男性
  4. ウェルエイジングベルト
  5. 毛細血管

カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP