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認知行動療法によるダイエット6-4

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食事調節へのモチベーションを維持するために

食事指導する女性

体重調節についての知識を深めよう

  • 基本的な原則を知っておこう
    体重を安定させる
摂取エネルギー(食品や飲料)と消費エネルギー(身体機能の維持と身体活動)のバランスが釣り合っている必要があります。
  • 体重の増加
    一定期間、摂取エネルギーが消費エネルギーを超える(正のエネルギーバランス)ことで体重は増加します。
過剰になったエネルギーは主に脂肪として蓄えられます。
  • 体重の減少
    一定期間、消費エネルギーが摂取エネルギーを超える(負のエネルギーバランス)ことで体重は減少します。
    不足したエネルギーを体に蓄えられた脂肪を使って作り出すからです。
ですから、体重を減少させるためには、継続的に負のエネルギーバランスを維持することが必要です。
    ダイエットのエネルギー収支
  • 体重の減少速度
    原則として体重の減少速度は、運動などの身体的活動による消費エネルギーの増加によって加速しますが、運動で増加する消費エネルギーは期待より少ない場合が多いので、運動だけで体重を減少させることは困難です。
  • 体重の維持
    摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを釣り合わせるために、定期的に運動を行うなど身体活動レベルを増加させること体重の維持に役立ちます。
  • 目標達成後
    目標とした体重に到達した後、体重を安定させるための食事や身体活動のレベルを調整する必要があります。
    これを行うためのスキルを身につけるためには正しい知識とトレーニング必要です。
体重が減らない2つの理由

体重が減らない

  1. 食べ過ぎる事
摂取エネルギーが多すぎる
  2. 十分な身体活動がないこと
    エネルギーを消費できていない

ポイント
  • 体に必要なエネルギー量は個人によって大きく異なります。
  • 太っている人の家族も太っている傾向があります。
    遺伝的な要因もありますが、多くの場合、家族を取り巻く環境や食生活、食の好みなどの影響が大きいと考えられています。
  • ストレスは不安定な食行動につながります。
    ストレスがあると食べ過ぎたり、反対に食べられなくなったりします。
    極端なダイエットは不安定な食行動を引き起こしてしまい、体重が安定しない原因になってしまいます。
    トレーニングのポイント
  • 性格ではなく食習慣が多くの問題を引き起こします。
    体重が減らないのは自分の意思の弱さだと勘違いしている人は少なくありません。
    性格的な問題よりも太りやすい食習慣の影響が大きいことを理解しましょう。

    食べ物の選択(高カロリー、高脂質、柔らかいものなど)、食べ方(盛り付け、配分など)、環境(買いだめ、置き場所など)の影響がとても大きいと考えられます。

  • 身体活動が不足しています。
    特に身体活動の少ない職業についている人は要注意です。まずは日常生活を見直して身体活動レベルを向上させましょう。


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