ダンベル・カール

代表的なトレーニング方法4

1セット法

コーチ

デッドリフトで1セット目150kgで10レップできるのに、2セット目は6レップしか出来ないという日があります。
1セット目で頑張ったことで、一気に限界に到達しまったからです。

こんな日は2セット目、3セット目をする気力がなくなってしまって、このまま帰ってしまおうかとおもう人も多いものです。
こんな気持ちでトレーニングを続けても、すぐに限界に達してしまって満足したトレーニングができなくなってしまいます。

こんな日はあえてマルチセット(数セット程度こなす)をやめて1セットで限界に追い込む1セット法を行ってみましょう。
なぜなら、こんな日はトレーニングを続けたことで筋肉が回復に必要なエネルギーまで消耗してしまっている可能せが強いからです。

ダンベル・カール

マルチセットを行うのは、次第に動員できる筋繊維を増やしていくことが目的なのですが、ウォーミングアップを丁寧に行って、軽い重量である程度筋肉を刺激してから補うことで1セットでもかなり効率良く筋肉を追い込めるのです。

例えばデッドリフト150kgを行うのであれば、ちょっと軽めの負荷75kg、100kg、120kg程度の負荷を使って充分に行なってみましょう。
また、人によっては、常時1セット法を取り入れたことでスランプがなくなり、継続的に筋肉が成長するという人もいるので、マルチセットを行って結果が出ない人は思い切って1セット法に切り替えてみるのも良いかもしれません。


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