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加圧トレーニングで効果的に心肺機能を高めよう

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有酸素運動と無酸素運動を組み合わせよう

コーチ

心肺機能を高めるためにはランニングや水泳などの有酸素運動を行うことが必要です。
加圧をしながら有酸素運動をするとベルトによって血流制限されているため呼吸によって摂取した酸素が全身に届きにくくなるため、とても強度が高くなります。

とても効果が高いのですが、加圧トレーニングに慣れていない方だと貧血を起こしたり気分が悪くなってしまう場合があります。
加圧トレーニングに慣れている方、アスリートの方は加圧したまま有酸素運動を行うことをオススメします。

心肺機能が飛躍的に高まり、持久力が増して疲れにくくなるでしょう。
ただし、腕15分、脚20分以内という時間を守って行ってください。

どうしても制限時間内で有酸素運動を終えられない場合は一度除圧(加圧ベルトを外して)1分以上してから再度締め直すようにしてください。
加圧除圧を繰り返す回数に制限はありませんが、自分の体の回復状態を見ながら回数を調整して2~3回以内にしておくことをオススメします。

サーキットトレーニング

加圧トレーニングに慣れていない場合は、加圧トレーニングを行った後に有酸素運動を行ってください。
ポイントは筋力トレーニング(無酸素運動)をする時に筋肉にたまる「乳酸」です

筋力トレーニングによって筋肉に乳酸がたまるので、その後に有酸素運動をすることで体は乳酸を分解してエネルギーに変えるため、疲れにくくなり、有酸素運動を長く続けることができるからです。

また、筋力トレーニング→有酸素運動の順番で運動を行うと、筋肉痛の原因となる乳酸が分解されてしまうので筋肉に乳酸がたまりにくく筋肉痛になりにくいというメリットもあります。

さらに筋力トレーニングをすると強度の高い運動なので心拍数が上昇します。
これに続いて有酸素運動をすることで心拍数が上がりやすく心肺機能を高めやすくなるのです。

その上、筋力トレーニングを行うと(特に加圧トレーニングは顕著です)、筋肉に乳酸がたまることで脳下垂体から成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンは「脂肪が燃えやすくする」「筋肉を大きくする」「エネルギー代謝を良くする」などの働きがありますので、有酸素運動だけを行うよりも脂肪燃焼効果が高まるというメリットがあるのです。


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