体幹トレーニグをする男性

加圧トレー二ングで体幹を鍛えよう

加圧トレーニングで体幹は鍛えられるの?

加圧トレーニングは腕や脚の付け根に加圧ベルトを装着し血流をコントロールしながら行うトレーニングです。
そのため加圧トレーニングで鍛えられるのは腕や脚だけだと思っている人も多いようです。

コーチしかし、加圧トレーニングを行う事で腹筋、背筋などのいわゆる体幹部分の筋肉も効率よく鍛えられます

協力して筋肉は動いています

筋肉は単体で動いているわけではありません。
協力筋(異なる筋肉が同じ動きのために協力して働く筋肉)や拮抗筋(異なる筋肉が同じ動きのために反発して働く筋肉)などがあります。

例えば肩関節を動かす場合

屈曲(前方挙上):三角筋、上腕二頭筋、大胸筋、烏口腕筋、前鋸筋
伸展(後方挙上):大円筋、広背筋、上腕三頭筋長頭、三角筋
外転:三角筋、棘上筋、上腕二頭筋長頭、(前鋸筋、僧帽筋)
内転:大胸筋、上腕三頭筋長頭、大円筋、広背筋、上腕二頭筋短頭、三角筋
外旋:棘下筋、小円筋、三角筋、(僧帽筋、大・小菱形筋)
内旋:肩甲下筋、大胸筋、上腕二頭筋長頭、三角筋、大円筋、広背筋

のように、1つの動きに対してメインとなる主動筋以外にもたくさんの筋肉が関係しています

加圧トレーニングによって腕や脚側の筋肉はすぐに疲労するので、その他の筋肉群への負担が大きくなりトレーニング効果が高くなります。

成長ホルモンの性質を上手に使って

体幹トレーニグをする男性また、加圧トレーニングをすることで分泌が促進される成長ホルモンは血液によって体中を循環して、トレーニングによってダメージをうけた筋肉に優先的に働くという性質があります。

ですから、加圧トレーニングの前後に体幹部分の鍛えたい部位に高い負荷を使ったトレーニングでストレスをかけておく事で効率的に鍛える事ができるようになります。

  • 体幹部分の鍛えたい部位→腕・脚を中心としたメニューの加圧トレーニング
  • 腕・脚を中心としたメニューの加圧トレーニング→体幹部分の鍛えたい部位

という流れでトレーニングします。
つまり、加圧トレーニングを上手に用いる事で効率よく体幹部分を鍛えることができるのです。

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