サッカーの少年

アスリートのためのメンタルトレーニグ4

目標設定:価値と可能性のバランスを取ろう

アスリートであり続けるためには、その競技を「やる理由」が必要です。
それを明確にするためには目標が必要です。

アドバイスする女性

目標はその競技のシーズンオフやシーズンの始め(学生の場合は春休みや学年が始まった時)に設定します。

まず、このシーズンで

  • どうなりたいか?
  • どうしたいか?

を決めます。

そしてそれを実現するために

  • モチベーションを高め、シーズン中に維持する
  • 何をするべきかを明確にする

のです。

目標設定のコツ

ただし気をつけなければいけないことは「非現実的な目標にしないこと」です。
非現実的な目標はモチベーションを返って下げてしまうことにもなりかねません。

目標を作る時、

  1. 達成する期待が持てること
  2. 達成する喜びがあること

のバランスを考えることが大切です。
サッカーの少年目標が高すぎると「あきらめ」ながら取り組むことになってしまいます。
ですから、「この目標ならできる可能性がある」と感じられるものでなくてはなりません。

しかし、目標が低すぎると達成した時に喜びがありません。
簡単な目標を達成しても嬉しくないからです。

つまり1と2のバランスを考え、今の自分にとってどの程度の目標がモチベーションを高め、維持するために有効かをよく検討して何を目標にするのかを決める必要があるということです。

また2を高めるためには「自分にとって価値があること」と目標を結び付けられることも重要です。
目標を達成することで自分にどんな変化があり、自分や自分の大切な人、周囲にどんな変化が起こるのかをよく考え書き加えておきましょう。

目標をより効果的にするために

  • 「相手との力関係で達成できなくなってしまう目標」よりも「自分の頑張りで達成できる目標」
  • 曖昧な目標よりも具体的な目標

にする方が目標に向かって集中できます。

例えば、陸上の短距離で「優勝する」という目標より、「タイムを0.3秒縮める」という目標にします。

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