お腹の肉をつまむ女性

認知行動療法でダイエット達成5

ステージ1:基礎の確立

ダイエットの成功を数字としての体重に囚われすぎないで、ダイエットを通して実現したい本来の目標の重要な要素の1つとして捉えましょう。

基本的な項目の確認
  1. ダイエットへのモチベーションを高める
    体重コントロールについての認知行動論的考え方の理解すること

    ダイエットを通して手に入れたいものを考えてみよう」を作成しダイエットしたいと思った本当の目的(ダイエットを通して実現したいこと)書について確認しましょう。

    困難な問題にへの対処法についての理解すること

    認知行動療法を応用したダイエットはサポーター(心理カウンセラーなど)との共同作業であることを確認しましょう。モチベーションを維持するために認知行動療法を積極的に活用する必要性について十分に検討して納得しましょう。(認知行動療法を応用したダイエットをする決断分析ワークシートの作成をする)

    基礎
  2. 体重についての問題を調べて評価しておく
    体重に関連する問題やその経過を書き出すこと

    環境、心理的背景、過去のダイエットの悪影響などダイエットの障害について記録をしましょう。

    体重や体型・体重の捉え方を検討し明確にすること

    目安になる体重、理想とする体型についてサポーターと一緒に検討を重ね明確にしておきましょう。

    体重コントロールがうまくいかない悪循環を明確にすること

    アセスメントシートを作成しましょう(認知行動療法における通常のもの:個人用)

    「アセスメントチェックリスト」を記入しましょう。
  3. 食習慣とエネルギー摂取のモニタリングの確立
    セルフモニタリング及びカロリー計算の仕方を確立すること

    「食事のセルフモニタリング表」を記入しましょう。食事のセルフモニタリングは食後すぐに行いましょう。食事のセルフモニタリンをするにあたって予測できる問題について前もって検討し準備しましょう。

    ダイエットの基本的な考え方を理解すること

    自分の1日の必要エネルギー量を把握しましょう。自分が制限する必要があるエネルギー量を把握しましょう。
  4. 毎週1回体重測定
    体重計
    毎週1回同じ曜日の同じ時間に計測してグラフにを作りましょう。面談の時に体重を測定してグラフを作成します。グラフには、休暇、誕生日など特別な日について書き込むみましょう。
  5. 協力的な人間関係の必要で性の確認
    サポーター(カウンセラーなど)とダイエットする人は協力的な人間関係を気づくことが必要であることを確認しておきましょう。(約束事などを確認しましょう)
  6. ダイエットと体重維持の区別についての認識
    「体重を落とすこと」と「体重を維持ことすること」は別のことであり、それを実現するためにはスキルが必要であることを確認しましょう。実現のために習慣や態度の変化の必要性について確認しましょう。
  7. 定期的に通うこと
    定期的に通えない場合はダイエットの効果を出すことが難しいことを確認しておきましょう。
  8. ダイエットのペースの確認
    1週間に0.5~1kg、全体で体重の10%~15%までのダイエットを目指します。
  9. 体重減少の仕組みの理解
    摂取エネルギーよりも消費エネルギーが多ければ体重は減少します
  10. 有害なダイエット法の確認
    体重コントロールの有害な方法について確認しておきましょう。自己誘発性の嘔吐、下剤や利尿剤の使用、極端なカロリー制限、食品の偏りなど
  11. ダイエットの決意の明確化
    決意が明確になるまでダイエットの開始を遅らせましょう。

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