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栄養素とエネルギー生産回路(脂質)

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栄養素とエネルギー生産回路

人は食事からエネルギーを得て生きています。
エネルギー源として利用できるのは糖質、脂質(脂肪)、タンパク質の三大栄養素です。

注目・注意

脂質のエネルギー利用

脂肪は脂肪酸とグリセロールに分解され吸収された後、一旦脂肪組織などに運ばれて再度脂肪として蓄えられます。
そしてエネルギーが不足すると再び脂肪酸とグリセロールに分解されて、脂肪酸が全身の細胞に運ばれてエネルギー源として利用されます。

脂肪もクエン酸回路で分解され、大量のATPを作り出します。

脂質のエネルギー代謝

脂質のエネルギー代謝

脂肪は1gあたり9Kcalのエネルギーを作れます。
脂肪はエネルギーとして利用するまでのプロセスが糖質よ長いのでエネルギーとして利用できるまで時間がかかってしまいます。

そのかわり、糖質やタンパク質と比べて、同じ重さで得られるエネルギー貯蔵物質ATPの量が多く、大量のエネルギーを貯蔵できるという特性があります。

糖質も脂質も日常では平行して使われています。
運動時のエネルギー源としては、主に糖質と脂質が利用されますが、強度の高い運動をする時は糖質強度の低い運動を長く行う場合は主に脂質が使われます。


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