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栄養素とエネルギー生産回路(糖質)

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栄養素とエネルギー生産回路

人は食事からエネルギーを得て生きています。
エネルギー源として利用できるのは糖質、脂質(脂肪)、タンパク質の三大栄養素です。

注目・注意

糖質のエネルギー利用

消化の過程でグルコース(ブドウ糖)に分解されます。
グルコースは血液によって全身の細胞に運ばれエネルギー源として利用されます。

グルコースが余るとグリコーゲンに変換されて肝臓に蓄えられ、必要に応じてグルコースに分解して利用されます。
グルコースをピルビン酸に変換する時
グルコースは細胞内でピルビン酸に分解される時エネルギーを発生させ、ATP(アデノシン三リン酸)という物質に蓄えられます。

アデノシン三リン酸はアデノシン二リン酸(ADP)に分解される時にエネルギーを放出します。
ピルビン酸がクエン酸回路分解される時
ピルビン酸はエネルギー生産回路であるクエン酸回路で分解されてたくさんのATPを作ります。

三大栄養素の中で最もエネルギーとして利用しやすいのは糖質です。グルコースは血液から取り込んだらすぐにエネルギーとして利用できるのです。
糖質は素早く分解されてエネルギーを生み出しますので、トレーニング中の栄養補給に提起しています。

糖質は1gあたり4kcalのエネルギーを生み出します。

糖質の代謝ピルビン酸

有機酸の一種。
グルコースが分解される途中で作られます。
エネルギー生産回路の入り口に位置して、酸素がないと乳酸に変化し、酸素があるとアセチルCoAに変化します。

  1. クエン酸回路
    酸素を使ってエネルギーを作り出す回路。
    アセチルCoAとオキサロ酢酸が合体してクエン酸になり、クエン酸が分解される時エネルギー貯蔵物質ATPが大量に作られます。
  2. ミトコンドリア
    細胞内の小器官ミトコンドリアはエネルギーの生産工場と呼ばれています。
    タンパク質、脂質、糖質が分解されてできるアセチルCoAからエネルギー貯蔵物質ATPが大量に作られます。
  3. 生産物
    エネルギー貯蔵物質ATPを生産し終わって、栄養素が完全に分解されると水と二酸化炭素が発生します。
    水(代謝水)は体内で利用され、二酸化炭素は呼吸によって排泄されます。


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