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プロテインの種類(ホエイプロテイン)

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自分にあったプロテインを選ぼう

自分の目的に合ったプロテイン製品を選ぶのはとても難しいものです。
チェック
ブランド名、含まれるアミノ酸の種類、製造プロセス、ペプチド(アミノ酸とアミノ酸が結合して、2個以上つながった構造のもの)含有量などたくさんのことを知らなければなりません。
ここでは、人気の高いプロテイン質の種類について考えて、プロテイン製品の選択するための参考にして頂きたいと思います。

ホエイプロテイン

牛乳

ミルクのプロテイン

ミルクにはホエイプロテインとカゼインの2つの主要プロテインが含まれています。
プロテイン パウダーに使われているウシのミルクでは、プロテインの20%がホエイで残りの80%がカゼインです。

ホエイプロテインは質が高く、溶け易く、味も良い上に低価格なので、とても人気の高いプロテインです。

長所

  • 消化が速く同化(アナボリズム=筋肉の合成)しやすいこと
  • タンパク質合成を促進する性質がある(アナボリズム)こと
  • ホエイのアミノ酸成分の約25%がBCAA(分岐鎖アミノ酸)であること
  • 炭水化物の助けがなくてもインスリン分泌を促進させること
免疫強化作用があること
  • 溶け易く風味付けしやすいこと

短所

  • 消化が速すぎて異化(カタボリズム:筋肉の分解)を防ぐことができない
    異化作用とは正確には身体に蓄えてある筋肉、脂肪、糖を分解してエネルギーにすることをいいます。
  • フェニルアラニン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸含有量が他のプロテインより少ない

ホエイの種類

ホエイプロテインコンセントレート(WPC)
WPCは低温、かつ弱酸性条件下で作られたホエイプロテインです。
タンパク質(80%)と少量のラクトース(乳糖、約6%)、脂肪(約5%)を含んでいます。

ホエイプロテインのうち最も安価なタイプです。製造での加工する工程が少ないので、ホエイに含まれる天然の活性ペプチド(免疫機能を促進する)が多くが残っていまが、他のタイプのホエイよりもタンパク質含有量が少ないことという弱点があります。

本格的なアスリートはホエイプロテインアイソレート(WPI)のような質の高いものを選択した方が良いでしょう。

ホエイプロテイン アイソレート(WPI)
筋肉腕

WPCを更に加工(ラクトース、脂肪、ミネラルを濾過)して、タンパク質の含有比率を高めたものがホエイプロテインアイソレート(WPI)です。
WPIは製造法によって分類されます。

イオン交換ホエイプロテインアイソレート(WPI)

化学薬品を使用してタンパク質の電子負荷をコントロールしてタンパク質を抽出したホエイプロテインアイソレート(WPI)です。
イオン交換ホエイ プロテイン アイソレートは、タンパク質含有率が90%以上でWPCより高く、僅少のラクトースを含み、脂肪は含有しません。
しかし、イオン交換の過程でタンパク質が変性したり免疫強化に重要なペプチドが失われてしまうので、コストパフォーマンスはあまりよくないといえるでしょう。

精密濾過(MF)/限外濾過(UF)/クロス・フロー精密濾過(CFM)

様々な濾過方法がありますが実質的には同じものです。
濾過法はイオン交換プロテインの問題点を解決するために開発された方法でです。
MF、UF、CFMによって生産されたホエイ プロテイン アイソレートは、イオン交換で生産されたものより総タンパク質含有率が1%〜2%低く、脂肪とラクトースを殆ど含んでいません。
濾過精製ホエイプロテインは少なくとも99%無変性で大切なペプチドも全部保存されている上、カルシウムが豊富です。

加水分解ホエイペプチド

ホエイペプチドとは全タンパク質の様々な結合を消化分解(質の良いパウダーは酸の代りに酵素を使用している)して得られる短鎖アミノ酸です。
ホエイペプチドは小腸から吸収されて直接に血液に取り込まれます。
ホエイペプチドは素早く効率的に消化吸収されるので、アミノ酸を急速に取り込みたい時(トレーニングの前後など)にオススメのプロテインです。
しかし、加水分解の過程で免疫を強化するペプチドを変性してしまうこと、値段が高いこと、苦味が強く飲みにくいことが欠点です。

WPIとホエイペプチドがブレンドされている製品もあります。
このタイプのホエイは本格的アスリートにおすすめです。
WPC製品はコストパフォーマンスが高いので、予算の制限がある人はこちらを使うと良いでしょう。

他のプロテインをメインに使いながら補助的に用いるほうが良いでしょう。


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