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成長期の食事2

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成長期の分類

食事の取り方を考えるとき、成長期は幼児期、学童期、思春期に分けて考えます。

  • 幼児期
    満1歳~小学校入学まで

    女子幼稚園児

    幼稚園児

  • 学童期
    小学生

    女子小学生

    小学生

  • 思春期
    中学校~高校生ぐらいまで
    個人差があり、男性は12~18歳、女性は10~16歳頃

    女子高校生

    中学〜高校生ぐらい

学童期の食事

学童期は小学校の6年間のことです。
この時期は骨格が発達して体が長く大きくなって、筋肉量も増加し筋力も高まります。

また、呼吸、循環器系の能力、持久力、瞬発力などの運動機能も高まります。
この時期はタンパク質やカルシウムなどの体を作る栄養素がふんだんに必要な時期です。

スキャモンの発育曲線

スキャモンの発育曲線

活動量も増加してくるので必要エネルギー量が増加してきます。
活動に必要な糖質やエネルギー代謝に必要なビタミンB1を始めとするビタミンや亜鉛を始めとする代謝にミネラルもしっかり摂るようにしましょう。

歯も永久歯に生え変わる時期ですが、虫歯の発生頻度が高い持期なので、咀嚼力が低下している子供も少なくありません。
スポーツ選手にとって歯の噛み合わせは力を出すために大切なので、強い歯を作り、咀嚼力を強化するためにも、柔らかく飲み込みやすいものだけでなく、あえて野菜を大きく切ったり、固めに茹でたりして、咀嚼回数を増やす工夫をしましょう。

また、肥満やダイエットなどを手掛かりにして、過食や拒食に陥ってしまう子供も少なくありません。
また、この時期の肥満は大人になってからの生活習慣病のリスクを高めることにつながってしまうので、運動量に見合った食事量を食べるようにしましょう。

ただし、肥満を恐れるあまり食事量が少なすぎると栄養不足による疲労からケガをしたり、学力が低下するばかりか、成長にも支障をきたしてしまうので食事量のコントロールはとても大切です。

また、女子の場合は学童期の後半から月経が始まるので、男子より鉄が多く必要になります。
さらに、スポーツをすると鉄の必要量はさらに多くなりますが、鉄は吸収率が低いので、特に女子スポーツ選手は鉄を毎日意識して摂るようにしましょう。


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