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ビタミン様物質(リポ酸)

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ビタミン様物質

ビタミン様物質はビタミンと同じような働きがあって「ビタミンの定義」から外れてしまう栄養素です。

双子

ビタミン様物質はビタミンと似ているけれど、美テミンの定義から外れるものです。

ビタミンやミネラルに比べると研究が進んでいませんが、次第にその役割が明らかになってきています。

ビタミンEなどの抗酸化作用はビタミン様物質であるコエンザイムQ10がないと効果を持続できません。
また、ビタミンUは胃を助ける働きをしてくれます。ビタミンやミネラルと非常に深く関わっていて、ビタミンやミネラルと助け合って働きます。

コエンザイムQ10やビタミンP、リポ酸、ビタミンU、Lカルニチンなどがあります。

サプリ

リポ酸

リポ酸はαリポ酸、アルファリポ酸、チオクト酸とも呼ばれているビタミン様物質で、細胞のミトコンドリア内で働く補酵素です。
激しい肉体疲労の回復のため医薬品の成分として使用されてきました。体内で微量ながら生産できます。

加齢とともに体内での生産量が減少していくので、意識して食品等から摂取したい栄養素です。
しかし、食品での含有量も微量ですから、積極的に摂取したい場合はサプリメントを使うとよいでしょう。

アルファリポ酸は糖質の代謝を促進させ、強力な抗酸化力を発揮します。
新陳代謝を促して体脂肪の増加を抑制してくれます。また、抗酸化力はビタミンCやビタミンEの約400倍もあると言われる上、さらにコエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンエ、グルタチオン(アミノ酸化合物)など他の抗酸化成分をリサイクルさせて、再びその抗酸化物質として働けるようにしてくれます。

活性酸素は体内に侵入してきた細菌やウイルスを退治してくれる働きがあるのですが、ストレス、紫外線、喫煙、過剰な運動などによって増えすぎてしまうと細胞を傷つけて体にダメージを与えてしまいます。つまり、リポ酸はダイエットやアンチエイジング(老化防止)への効果がとても大きい栄養素なのです。

リポ酸は水溶性と脂溶性の両方の性質を兼ね備えているので、体内の全ての細胞に自在に入り込むことができます。
ですから、体をつくる約60兆個の細胞の中にあるミトコンドリアに存在しています。

活動するために必要なエネルギーの生産に欠かせない栄養素です。ミトコンドリアは1つの細胞の中に50~2500ほど存在しているのですが、

ミトコンドリアではATP(アデノシン3リン酸)が作られますが、ATPがつくられる時にエネルギーが生まれます。ATPは、体内で溜めておくことができないので、ミトコンドリアは休みなくATPを作り続けています。

ATPをつくる機能がスムーズに稼働しないと、必要なエネルギーが不足して、疲労、動悸などを感じるばかりか、長く続くと生活習慣病などを引き起こしてしまいます
リポ酸はこのATPを作る機能を活性化してくれるのです。

糖質の代謝に強く関わり、疲労の回復に役立つ栄養素ですからアスリートは積極的に摂取して欲しい栄養素です。
過剰な活性酸素を抑制してくれるので、選手生命を長くしたり、故障の予防にも役立ちます。

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リポ酸の役割

エネルギーの材料となる糖質、脂質、タンパク質中でもっともエネルギーになりやすい糖質の代謝に深く関わっています。
糖質は、パンやご飯、麺類などの炭水化物から摂取することができます。

糖質は吸収されやすいので、短時間でエネルギーとして利用することができます。
しかし、糖質を摂りすぎてしまうと糖化反応が引き起こされ、タンパク質と糖が結びついて老化の原因物質AGEs(エージーイーズ)をつくり出してしまいます。

料理をするときはこの糖化反応を利用することで「こんがり」とした焼き色を付けたり、風味引き出すことができるのですが、体内で起ってしまうと、肌が弾力を失って硬くなるなど老化促進してしまいます。

体内での糖化を予防するためには、糖質の過剰摂取を控えること糖質を効率よくエネルギーとして代謝することが大切です。
リポ酸は糖質をスムーズに代謝することによって糖化を抑えて来るので、抗糖化栄養素として注目されています。

また、活性酸素を強力に除去しながら、他の抗酸化物質のリサイクルをしてくれるため、疲労回復、アンチエイジング、成人病の予防に貢献してくれます。

ちょっと休憩

ちょっと休憩

  • 疲労回復
    リポ酸は細胞中のミトコンドリアがエネルギーを効率良くつくり出すために必要な成分です。
    エネルギーが効率よく作られることで、体の機能が高まり疲労を回復させるてくれます。
    また、リポ酸は強力な抗酸化力を持つ上、他の抗酸化物質のリサイクルをして抗酸化力を蘇らせてくれるため、細胞を活性酸素か守って、疲れにくく、病気になりにくい体にしてくれます。
  • アンチエイジング(美肌など)
    肌の老化にはシワ、シミ・たるみなどがありますが、これらは肌のなかでも真皮のダメージと大きく関わっています。
    真皮にあるコラーゲン、エラスチンによってハリや弾力が保たれているからです。
    コラーゲンは網目上に張りめぐらされていて肌にハリを与えていますし、エラスチンはコラーゲンの網目の結び目をつないでいます。

    コラーゲンもエラスチンはタンパク質でなので、糖化によってダメージを受けると肌が硬くなってしまって、ハリも弾力もなくなってしまいます。
    それにより、肌の老化が促進されてしまうのです。
    また、リポ酸の強力な抗糖化機能がコラーゲンやエラスチンを活性酸素ダメージから守ってくれるので肌の老化を抑制してくれるのです。

  • 糖尿病の予防
    糖尿病はエネルギーとして使われるはずの糖がうまく細胞に取り入れられなくなって、血液中に残って血糖値が高くなる病気です。悪化すると全身の血管や神経などに悪影響を及ぼして合併症を引き起こします。リポ酸は糖のエネルギー代謝を促進してくれるので、血糖値の上昇を抑えて正常に保ってくれるので糖尿病を予防します。また、リポ酸は糖尿病の合併症である糖尿病網膜症や白内障を予防する効果があるとも言われています。

リポ酸が不足すると

リポ酸は体の中で合成できる成分ですが、年齢とともにその量は減少して行きます。
リポ酸が不足すると糖質のエネルギー代謝機能が低下するので、疲れやすくなったり、疲労が溜まってしまったり、落ち込みやすくなったり、精神的にも不安定になってしまいます。

リポ酸を含む食品

動物性食品:レバーなどの肉類
野菜類:にんじん、トマト、ブロッコリージャガイモ、ほうれん草、

食品で十分な量を補うことがサプリメントの利用がオススメです。
ただし、リポ酸を過剰摂取すると空腹時の手指の震え、舌のしびれ、皮膚の発疹などが起こりますので過剰摂取には注意してください。

1日の推奨量

特に規定はありませんが成人で1日あたり100mg~300mg が必要と言われています。


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