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加圧トレーニングによる体内の変化2

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加圧トレーニングによる体内の変化

加圧トレーニングを行い血流制限を行う事で、体内では様々な変化が起こります。
筋肉の増強に関わる変化には以下のようなものがあります。

  • 成長因子(サイトカイン)の分泌
    筋肉の増強の要素として成長因子があります。
トレーニングのポイント

ポイント

サイトカインには筋肉の増強を刺激するもの抑制するものがあり、筋線維やその周辺の細胞から分泌されます。

ミオスタチン

ミオスタチンは筋肥大を強く抑制する成長因子です。

この遺伝子を働かなくしたマウスの実験では、200%を超える筋量の増加が起こりました。

ミオスタチンは、主に胎児期での筋線維の増殖を抑えて、出産前の胎児の過剰成長を抑えているものと考えられています。
ただし、出産後に体が成長した後も筋肥大深く関わっていると考えられています。

ラット・マウス

マウスの実験では・・

実験ではトレーニングによる負荷によってマウス骨格筋内のミオスタチン量が低下しました。
同様に、人間でも長時間のレジスタンス・トレーニングをするとミオスタチンの量が低下するとわかっています。

動物モデル実験

ラット後ろ足の筋肉からの静脈を外科的手術で選択的にブロックする動物モデルを開発しました。

この状態で通常飼育すると、10日間ほどで速筋線維選択的に肥大が起こることがわかりました。
(血流制限するという意味では加圧トレーニングと近い現象が起こると考えられます)

肥大が起こった筋肉を調べてみると、ミオスタチンの量が低下していることがわかりました。

ウェイトリフティング

高い負荷下での持久力高j表

つまり、加圧により血流制限を行ってトレーニングをすると、筋肥大を抑制するミオスタチンが減少して著しい肥大効果が起こると考えられます。

また、筋肉中のグリコーゲン量にも増加が見られました。
これは、高い出力を発揮した状態での筋持久力の向上につながると考えられます。


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