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自宅で加圧トレーニング・・血流制限と筋力の関係

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血流制限を行うと筋力はどんな影響を受けるでしょうか?
トレーニングのプログラムを作成する時には、最大筋力と血流制限の関係を知っていると役に立ちますので、今日はそのあたりについてご説明します。

トレーニングのポイント

プログラム作りのポイント

「血流制限のみを行った場合」

まず血流制限しない場合と血流制限をした場合で、最大筋力を一定間隔(約2分)で測定した実験があります。

その結果、

  • 血流制限なしの場合
    測定された最大筋力はほぼ一定になり、最大筋力には変化がありませんでした。
  • 加圧による「血流制限あり」の場合
    測定された最大筋力はほぼ一定になり、最大筋力には変化がありませんでした。

つまり、単に「血流制限」を行うだけでは最大筋力には影響がないということです。

「血流制限と運動を組み合わせた場合」

「血流制限」と「運動」を組み合わせた加圧運動の後は明らかな筋力低下が現れます。

  • 「血流制限あり」でトレーニング種目を消化した直後の最大筋力は、トレーニング前に測定した数値より約40%低い値を示しました。
  • 10分間の加圧ウオークを行った直後に測定した最大筋力は約15%の低下をしめしました。

トレーニング疲労による筋力低下がはじまってからのトレーニングはとても効果が高いですから、血流制限して運動を行い、その後、ある程度最大筋力が下がった後に行うトレーニング種目の効果が高くなるということです。

トレーニングの種目のプログラムを作成する場合、いくつかのトレーニング種目を組み合わせ、ターゲットになる筋力の低下を起こした後に目的の筋肉に直接働きかけるようにすると効果の高いプログラムが作成できますので、トレーニングの種目の選定と順番を決める時の参考にしてみてください。

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