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コーディネーショントレー二ング

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技術習得・洗練の基礎づくり

コーディネーショントレーニングとは、子供に対しては体と脳・神経系をバランスバランスよく発達させ、成人に対しては運動を円滑、正確に行う能力を向上させることで、技術の習得、洗練させる基礎を作るトレーニングです。トレーニングコーチ

スポーツにおけるトレーニングには、「①体力トレーニング」と「②専門技術・戦術のトレーニング」があり、①では筋力やスピード、持久力が重視されます。

体力の構成要素には「A:行動を起こす能力」「B:行動を調整する能力」「C:行動を持続する能力」があり、Bの能力の中にコーディネーション能力が含まれています。
コーディネーション能力とは状況を目や耳などの五感で察知して、それをもとに分析・判断して筋肉を動かすという、それぞれの過程をスムーズにつないで行う能力です。

コーディネーショントレーニングで重要なことは、課題を速く強く行うことではなく、それを行うための基礎、つまり体の内部の連携を強化することです。
新しい技術の習得やこれまでの技術を洗練させるための基礎づくりが目的だということを強く意識して行う必要があります。

コーディネーション能力の要素

チェック

  1. 定位能力
    周囲の状況と関連付けながら動きの変化を調整する能力。(認識や記憶)
    空間を広く使って様々な動作を行なっていくことを基本要素とする。
    高いハードルを越える・下をくぐるを交互に繰り返す、ハードルの下を這う・飛び越えるを交互に繰り返す、様々な角度に回転ジャンプ(90度周り、180度周り、360度周り)、上下左右に飛んでくるボールをキャッチする(山なりの弧を描くような軌道で投げる)
  2. 変換能力
    状況が変わった時、動作を素早く切り替える能力。同じ動作をする中で、利用する道具に変化をつけたり、狙うターゲットを変えたりして動作の切り替え能力を高める。
    同じ重さのボールを様々なターゲットに向けて投げる(左右、遠近などを切り替える)、違う重さのボールを同じターゲットに向けて投げる、違う重さのボールを様々なターゲットに向けて投げる、スピードの強弱をつけて走る、全速力を条件を変えて繰り返す(メディシンボールを持って20m全力疾走した後、何も持たないで20m全力疾走する)
  3. リズム能力
    五感で得た情報を察知し、分析して動きによって表現し、イメージを現実化する能力。
    動作をリズムよく繰り返していくことが基本要素となる。
    短距離を小走りで走る、地面を強く蹴って走る、膝を高く上げて走る、スキップを色々な方向に繰り返していく(前方、後方、側方、円形など)、障害物を越えながら走っていく(ハードルや箱など)
  4. 反応能力
    合図を素早く察知して適時適切な速度で正確に反応する能力。特定のことを合図として決め、その合図を確認したら素早く動作することを基本として繰り返す。
後ろからボールを投げ、視野に入ったボールを素早く追う(後方から投げられたボールを受ける、ボールが視野に入ってからボールを追う)、後ろからボールを壁に投げててもらい跳ね返ったボールを止めたりキャッチする、掛け声または指差す方向へ素早く動く
  5. バランス能力
    空中や動作中の全身のバランスや崩れた姿勢を素早く回復する能力。
    不安定な姿勢を作り、その姿勢を維持したり、その体勢でプラスαの動作を行うことが基本要素となる。
    片足立ちで10秒間キープする、片足立ちで10秒間キープしながら浮いている手足を前後左右に動かす、片足立ちでパートナーとキャッチボールをする、片足立ち(10秒キープ)→片足垂直跳び→逆足で着地して片足立ち(10秒キープ)、片足立ちで足を変えながら左右にジャンプする、(右足で片足立ちになって左側にジャンプして左足で着地して片足立ち、左右交互に繰り返す)、片足立ちから前方へ大きくジャンプして反対の足で着地する、四つん這いになって片腕を地面から浮かせる、四つん這いになって対角線上の片腕片足を浮かせる
  6. 連結能力
    体の関節や筋肉の動きをタイミングよく、無駄なく同調させる能力。
    体の2箇所以上の基本的に無関係だと思われる部位を、同時に動かして無駄なくスムーズな動きができるようにすることが基本要素となる。
    腕を上下や左右に動かしながら手を叩いて同時にスキップする、膝を高く上げながら走り腕をぐるぐる回す、ジャンプしながら片手はお腹を叩いてもう一方の手で頭をさする、後ろ走りをしながら腕を前に回していく
  7. 識別能力
    手足や頭部の動きと視覚との関係、ボールなどの操作を精密に行う能力。(他の6つの能力の総和)
    用具を上手に効率よく利用できたり、エネルギーのロスをなくすことに役立つ。
    より実践的なトレー二ングが要素となる。
実践的な障害物コースを作り繰り返してチャレンジして記録を伸ばしていく。(6つの能力が求められるコースを作り、繰り返し挑戦して記録を伸ばしていく)、用具を持ったり装着した状態で動く。
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