シェアする

店舗情報
058-372-6874
月曜-土曜:9:30am -9:30pm
日曜日お休み

ステージ6の7

シェアする


ステージ6:目標体重への取り組み

チェック・解説する女性2

多くの場合、ダイエットによって減少させようとする体重目標が現実離れしていることが障害となってダイエットに失敗します。
数字が先行して健康的に体重減少させるための効果的な知識をもち、それを実行するための効果的な行動を身につけていかないと、ダイエットの苦しさから「目標を達成しよう」という意思が低下してしまうからです。

ステージ6での目標は自分にとって適切な目標体重を理解し、それを受け入れることです。
そのために、このステージでは以下の取り組みを行います。

7.受け入れられない理由を検討する

自分にとって適切な体重目標を理解し、それを受け入れることへの妨げになっている理由を明確にしましょう。
その理由の多くは以下のカテゴリーに分類することができます。

これらを参考にして適切な体重目標を受け入れられない理由を書き出してみましょう。

適切な体重目標を受け入れられない理由

⚪︎✖️-

  1. 希望している体重が現実的でないことを受け入れられない
    これまで希望していた体重になって、それを維持することが心身の健康や生活の質を維持する上で「現実的でないこと」を受け入れられるまで、である程度の時間が必要な場合は少なくありません。
    体重に対する受け取り方(認知面)の変化は、体重減少のスピードが低下したり、スピードを維持することで生まれるストレスが次第に強くなってから始まることの方が多いようです。(ダイエット開始後数ヶ月以降)
    ダイエットに取り組みながら、心身の健康状態や生活の質ついて注意を払いながら、希望している体重まで減量し維持し続けることの非現実性についてじっくり考えてみましょう。
  2. 希望している体重よりも少ない体重減少を成功だと考えることが難しい
    どうなることが本当の意味で自分に利益をもたらす成功なのかについて、じっくりと考えてみましょう。
    維持することが困難な体重を一時的に到達しても、、その後すぐにリバウンドしてしまうことのメリットやデメリットについて考えたり、無理をして体重を維持しようとすることで低下する生活の質についてジッックリと考えてみましょう。
    なんとなくきめた体重目標だけでなく、ダイエットを通して本当に実現したい本来の目標を達成することにつながる、体重減少量がわずかだとしても、それを維持しながら生活の質を今より向上させることにつながる適切な体重目標と比較しながら考えてみてください。
    もし体重が減少しなかったとしても、体重の増加が止まったとすれば、それも1つの成功であるということについても考えてみましょう。
  3. 本来の目標やボディーイメージの心配事への取り組みができていない
    体重の減少という目標と本来の目標を区別して考えなければなりません。
    本来の目標を明確にし確認すること、目的とする実現可能なボディーイメージを明確にして確認することは、継続的に行う必要があります。
    体重減少という二次的な目標にとらわれないために、とても重要な作業です。
  4. 特定の目標体重を達成したいと思っている
    固定化した目標体重を持っている人がいます。
    その体重目標(数字)の多くは、個人的な理由(骨格、体質、身体的特徴など)と全く関係なく、誰かが勝手に決めたものだということについて考えてみましょう。
    その体重を達成することと、本来の目標を達成することは関係がなく、誰かが勝手に決めた魅力的に感じる数値に魅かれているだけなのです。
    本来の目標を達成するために落とした体重や、毎日の生活に生まれた変化に注目しましょう。
  5. 目標体重を達成するとさらに体重を落とすことが可能だと考えてしまう
    体重を維持するスキルの論理的根拠について、もう一度検討してみましょう。
    体重減少から体重維持へと目標を変えていくことの意味や必要性についての理解が不十分な可能性があります。
    本来の目標から設定した体重を受け入れているつもりになっていても、実際はそれに従った行動ができるほど確信できていないのかもしれません。
    また、それらの論理的根拠を正しいと確信したつもりで行動してみるのも良いでしょう。それによって新しい見方や結果を手にする可能性が高いからです。