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ステージ6の1

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ステージ6:目標体重への取り組み

チェック・解説する女性2

多くの場合、ダイエットによって減少させようとする体重目標が現実離れしていることが障害となってダイエットに失敗します。
数字が先行して健康的に体重減少させるための効果的な知識をもち、それを実行するための効果的な行動を身につけていかないと、ダイエットの苦しさから「目標を達成しよう」という意思が低下してしまうからです。

ステージ6での目標は自分にとって適切な目標体重を理解し、それを受け入れることです。
そのために、このステージでは以下の取り組みを行います。

1.目標体重を明確にする

目標体重を決めるためには、ダイエットしたこと何を達成したいのかを具体的にして、その詳細を見直すことが重要です。
ダイエットを始める人の多くは体重の数字にとらわれて、本当に自分が目標としていること、本気で達成したいことが不明瞭で具体的でないのです。

ダイエットのための食事や生活のコントロールには精神的な負荷が伴います。
ですから自分がダイエットを通して何を達成したいのかについて明確かつ具体的に設定して、自分の心身にかかる負荷を必要最低限に止める必要があるのです。

上を目指す人たち

以下の3つの視点から目標を検討しなおして見ましょう。

目標を検討するための3つの視点

  1. 理想体重
    現状から考えて非現実的で、実現することが困難な体重である場合少なくありません。
    この体重を目標とすることで心身に強度のストレスがかかります。
    ただし達成したいと願っていても、ほとんどの人はこの体重が実現できないと理解できているので、この体重に到達しないからといって、ダイエットが失敗したとは思わないでしょう。
  2. 希望体重
    現状から考えて実現することが困難な体重です。
    しかし本人は達成しなければならないし、達成できるだろうと考えている体重です。
    客観的に見ると実現性は低のですが、本人は達成できると考えているので、この体重を達成できなければ、ダイエットに失敗したと考えてしまうでしょう。
  3. 許容体重
    自分が受け入れられる最も重い目標体重です。
    この体重に到達しただけでは、本人は納得できないかもしれませんし、あまり喜べないかもしれません。
    しかし、心身に与えるストレスは最小限にとどめられるため、達成しやすく、維持しやすい目標体重でもあります。

まとめ

女性トレーナー

これらの目標体重を全て明確にして区別す過程で、現在の目標体重が適正であるかを確認し、心身にかかるストレスの軽減や今後の体重維持可能性を高めるために見直す検討をしてみましょう。

目標体重を明確にする上で、キーになるものは希望体重なので、希望体重を達成しなければならない根拠については十分時間をかけて検討してください。

また目標体重は特にないけれど、洋服のサイズの目標があるという人も少なくないでしょう。そんな人は体重そのものではなく、洋服のサイズという観点から検討し直してみましょう。

体重や衣服のサイズが目標でなく、ある程度体重が減れば満足だという人は、このステージの大半は考える必要はないでしょう。

しかし過去のダイエットやリバウンドの経験について話し合ったり、リバウンドの原因についてサポーターと一緒に考えることは役に立つでしょう。
これらの目標は達成できないかもしれないし、途中で気が変わるかもしれません。

しかし目標をハッキリさせることで、当面のダイエット方針を立てやすくなります。