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完全肥満型タイプの特徴とダイエットのポイント

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A:完全肥満型

誰がみても全体的に「太っている」というような太り方をしていて、肥満指数であるBMI値が高いのがこの完全肥満型です。

完全肥満型BMIとは、Body Mass Indexの略で体格指数と訳されます。
身長の2乗に対する体重の比で体格を表す指数です。

筋肉率が多い方は数値が高くなります。
体脂肪率と合わせて評価しましょう。

【BMI=体重kg/(身長m÷100)×(身長m÷100)】
BMI値(男女) 18.4以下 18.5~24.9 25.0~29.9 30.0~34.9 35.0~39.9 40.0以上
判定 低体重 普通体重 肥満(1度) 肥満(2度) 肥満(3度) 肥満(4度)
(日本肥満学会「肥満・肥満症の指導マニュアル第2版」参考)

このタイプはセルライト(セルライトとはお尻や太ももなどに起こりやすく、肌がでこぼこしたオレンジの皮のようになる「オレンジピールスキン現象」で、その正体は脂肪と老廃物の塊です)が体のアチコチできています。

また、おヘソから下のお腹がポコッとでたような太り方をしている人は内臓脂肪が多いので生活習慣病への注意が必要です。

減食と運動で脂肪を減らしていきましょう。

部分痩せを目指すより全体的なシェイプアップを目指しましょう。
BMI値が30以上の人は、まず全体的なシェイプアップをして体重を5%減らすことを目指しましょう。

BMI値が25~30までの人は、全身なシェイプアップと同時に気になる部分の引き締めも目指しましょう。
完全肥満型の人はリバウンドしないためにも、筋肉量を増やして基礎代謝をアップしながら、脂肪を確実に燃焼させる健康的なダイエットを心がけましょう。
ジョギングする女性

原因×体型別肥満タイプ

① 代謝低下型×完全肥満型

40代以降の人に多く見られます。

  • 日常生活での活動量を増やす
  • インナーマッスル(体の動きを補助する筋肉:強化しても筋肉が盛り上がったりはしません)の強化をし、基礎代謝をアップさせましょう。
    加圧トレーニングやヨガがおすすめです。
  • 温めのお風呂に長く使って深部体温、血流量をアップさせましょう。
  • お腹を冷やさない服装を心がけましょう。
  • 体を温める食材を豊富に取り入れましょう。

② 食事問題型×完全肥満型

忙しい中高年に多いタイプです。
「お付き合いで・・」「ストレスが溜まって・・」など、ツイツイ食べ過ぎてしまうタイプです。
まずは食生活を見直しましょう。

  • 食事日記などをつけて何を食べたのかを記録しましょう。
  • 良く噛むようにしましょう
  • ご飯の時は、一度口に物を入れたら箸を置く習慣をつけると良いでしょう。
  • 一口20回~30回は噛むようにしましょう
  • 大皿料理は避け小皿に盛りつける、お菓子の買い置きをやめる、すぐ手が届く場所に置かないようにするなど食べ過ぎない工夫をしましょう。
  • 心のケアをすることで食べ過ぎを減らすこともできますので、カウンセリングなどを受けてみるのも良いでしょう。

③ 運動不足型×完全肥満型

運動が嫌いな人や太ったことで運動が辛くなってしまったというタイプです。
まずは運動習慣を見直しましょう。

  • 歩く機会を増やしましょう。
  • 万歩計をつける
  • 目的地人駅前で降りて歩く
  • エレベーター、エスカレーターを使わず階段で上る など
  • 筋肉トレーニングをしましょう。
  • 正しいトレーニングフォームを学んでお家で筋トレをしましょう。
  • お料理をしながら・・、お掃除をしながら・・「ながら筋トレ」をしてみましょう。
  • 体重が重い人などは、関節に負担の少なく、短時間でトレーニングができる加圧トレーニングがおすすめです。
  • EMS(筋肉収縮をさせる装置)を使うのもおススメです。