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認知行動療法によるダイエット5-10

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5-1.サポーターとの協力関係の確認

アドバイスする女性

認知行動療法を用いたダイエット(シェイプアップ)では、ダイエッター(ダイエットする人)とサポータする人が協力的な人間関係を築くことが必要不可欠です。
なぜなら、現在ダイエッターが抱えている問題を心理学的な見地から解決していくためには詳細な情報と正直な実験結果の報告、それに基づいた改善が必要だからです。

例えば、「晩御飯をついつい食べ過ぎてしまう」という問題を抱えていた場合、自炊をしているのかしていないのか?している場合は「どんな盛り付け方をしているのか?」、コンビニなどでお惣菜を購入してくる場合は、「お皿に盛り付け直しているのか?そのまま食べているのか?」などの細かい情報を聞き出す必要があるからです。

コンビニで惣菜を買ってきて食べている場合も、自宅で自炊をしている場合も、食べる量を小皿に分けたり、食べる分だけをワンプレートに盛りつけている場合と、お惣菜のパックやお鍋、大皿から直接食べているような場合では、自然と食べる量が変わってくるのです。

協力・握手・サポート

少し恥ずかしいと感じるようなプライベートな行動や考え方を正直に話し合える関係をダイエッターとサポータが築くことで、意思強さなど精神論に陥ることを避け、具体的で実行可能な対処法を見つけ出していくことができるのです。

ダイエッターはサポーターと良く話し合い、必要なことを記録できるノートを作成しましょう。
そしてその記録をもとに、より現実的で実行可能な対策をダイエッターとサポータが一緒になって考え、取り組みながら乗り越えていきましょう。



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