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腕のインナーマッスル:親指側へ手首を持ち上げる

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腕橈骨筋(わんとうこつきん)

前腕(肘から先の部分)にある手首から先の部位を親指側へ引っ張り上げるのが 腕橈骨筋いうインナーマッスルです。

コーチ腕橈骨筋は上腕骨(二の腕の骨)から手首の関節部分につながっています。
動かしながら前腕の親指側に触ってみると、筋肉の動きがわかるはずです。

腕橈骨筋が収縮すると手首の関節の親指側が引っ張られて手首から先が親指側へと持ち上がる力が生まれます。

スティックロッド・ムービング2

スティックロッド・ムービング2は棒状の負荷(Stick load)を動かす(ムーブ)ことで、腕橈骨筋(親指方向に立ち上げる)というインナーマッスルを鍛える種目です。

STEP1
スティックロッド・ムービング2-1・3

ベンチなどの安定した台に前腕を乗せて、肘の角度が90度になるように曲げましょう。
鍛える側の腕に棒状の負荷を持って親指側を上にしてください。

負荷が床に対して垂直になった状態になるはずです。
反対の腕で鍛える側の腕を押さえて固定しましょう。

STEP2

スティックロッド・ムービング2-2

肘は固定したままで手首から先だけ動かして、負荷を前方に倒していきましょう。
前腕の上の方(親指の付け根から肘まで)がストレッチされた感覚になるはずです。

限界まで負荷を倒しましょう。

STEP3

スティックロッド・ムービング2-1・3

ゆっくりと負荷を起こしてSTEP1の姿勢に戻ましょう。

STEP1からSTEP3を繰り返しましょう。

この種目を行う上での注意点

  • 動作の速度について
    負荷を立てる動作に1秒、倒す動作に1.5秒程度をかけて全体を通して2~3秒くらいかけて行うと腕橈骨筋が収縮している感覚をつかみやすいと思います。
  • 負荷について
    負荷が大きすぎると手首をまっすぐ前に倒せなくなってしまいます。
    動かす時に軌道がブレ場合は負荷を軽くしてください。
  • 動作の範囲について
    手首の可動域は大きい方が望ましいですが、痛みを感じる場合は可動域を小さくして痛みの出ない範囲で行うようにしてください。
    負荷の強さとセット数
20~30回で行うことで適度な疲労感を感じるように負荷を調節しましょう。2~3セットが目安です。



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