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食事のバランスを考えよう6

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SVの割り出しが難しい食品について

お弁当やお皿に盛り分けた料理

お弁当やお皿に複数の料理を少量ずつ盛り分けているような場合は、料理グループごとにまとめてSV計算をします。

ステップ1:それぞれの料理の主原料を主食、副菜、主菜に分けましょう。

唐揚げ弁当

料理/グループ

主食

副菜

主菜

ご飯

ご飯

唐揚げ

鶏胸肉

野菜

キャベツ

ひじきの煮物

ひじき

ポテトサラダ

ジャガイモ

ステップ2:料理グループごとに重量を合計します。

料理/グループ

主食

副菜

主菜

ご飯

ご飯200g

唐揚げ

鶏胸肉100g

野菜

キャベツ50g

ひじきの煮物

ひじき60g

ポテトサラダ

ジャガイモ100g

合計

200g

210g

100g

SV

2

3

3

ステップ3:合計した重量を元にサービング数計算早見表をつかってSVを割り出します。

注意

  • 唐揚げに使う片栗粉や調味料などは「主材料」として考えません。
  • 漬物はそのままの重量、乾物は水で戻した重量で計算しますが、材料の重量が少なくサービング数計算早見表の基準に満たない場合はSV計算の対象にしません。
  • 同じ材料が複数の料理に使われている場合、料理ごとに計算すると重量が少なくて切り捨てになってしまいます。
    その材料SV計算が必要と考える場合は、材料の重量を合算してSV計算の対象にしても構いません。

弁当

複合料理

カレー、お好み焼きなどは主菜、副菜、主食を含んだ複合料理と考えます。 

カレー

主材料/グループ

主食

副菜

主菜

ご飯

200g

ジャガイモ

65g

玉ねぎ

65g

にんじん

30g

豚もも肉

60g

合計

200g

160g

60g

SV

2

2

2

ジュース

野菜ジュース、果汁100%ジュースは以下のルールにしたがって「副菜」や「果物」として数えます。
ただし、できるだけジュースではなく野菜や果物そのものをとるように心がけましょう。

「野菜ジュース」

飲んだ重量の半分を「野菜」として扱います。紙パックの野菜ジュース200mlは副菜1SVになります。
サービング数計算早見表の中に野菜ジュースの項がありますので、野菜ジュースの重量の半分の重量を当てはめてSVを割り出してください。

「果汁100%ジュース」

飲んだ重量の半分を「果物」として扱います。
通常は主材料の果物約100gで1SVと計算しますので、200gで1SVになります。

汁物料理

汁物は具の種類と量によって副菜にも主菜にもなります。
野菜をたっぷり使ったスープは副菜にな りますが、そこに卵を1つ入れると副菜と数えることができます。
具がほとんど入っていない汁物は、どの料理グループにもブンルジされません。

水・お茶

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水やお茶(緑茶や発酵茶など)は食事バランスガイドの中ではコマの軸として表されています。
これらは飲料としてだけではなく、食品や料理にも含まれていて実際の摂取量を把握することが困難です。

ですから、量的な目安は表示されていません。
ただし、ジュースやアルコール飲料は嗜好飲料と考えますので注意してください。



このページを読んでいただきありがとうございました。
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