シェアする

店舗情報
058-372-6874
月曜-土曜:9:30am -9:30pm
日曜日お休み

自分に必要なエネルギー量を理解しよう

シェアする


自分に必要なエネルギー量とは?

食事から取り込んだ栄養素から、生きていくために必要なエネルギーを作り出すことをエネルギー代謝といいます。
1日に必要なエネルギー量は基礎代謝量と生活活動代謝量の合計です。

基礎代謝量

呼吸をする、心臓を動かす、体温を維持するなど命を維持するために最低限必要な代謝量です。
基礎代謝量は睡眠時のエネルギー消費量とほぼ一致します。

睡眠する男性

睡眠中の代謝量≒基礎代謝量

生活活動代謝量

生活活動代謝量は、一般的には基礎代謝の7~8割と言われていますが、その人の生活習慣によって個人差が大きいため、身体活動レベルによって基準値を定めて割り出します。

自分にとって1日に必要なエネルギー量を割り出すためには、まず自分の基礎代謝量を知る必要があります。
基礎代謝量は年齢、性別、体重によって異なりますので、厚生労働省の作成している「日本人の食事摂取基準」の中に記載してある年齢、性別ごとの基礎代謝基準値から計算します。

基礎代謝基準値

年齢

基礎代謝基準値男性

基礎代謝基準値女性

1-2

61

59.7

3-5

54.8

52.2

6-7

44.3

41.9

8-9

40.8

38.3

10-11

37.4

34.8

12-14

31

29.6

15-17

27

25.3

18-29

24

22.1

30-49

22.3

21.7

50-69

21.5

20.7

70以上

21.5

20.7

基礎代謝基準値は1日に必要な1kgあたりのKcal量です。基礎代謝量は年齢、性別、体重によって異なります。性別、体重別の基礎代謝基準値です。

この表には、年代別、男女別に体重1㎏あたりの基礎代謝量(基礎代謝基準)が示してあります。

例)18から29歳の女性の参照体重に基づく基礎代謝量は22.1×50=1105

で約1110キロカロリーと考えます。(10未満は四捨五入)

自分の基礎代謝量を求めるためは自分の年齢、性別の基礎代謝基準に自分の体重をかけて算出します。

基礎代謝量のうち、最もエネルギーを消費するのは筋肉で約20%といわれています。

注目・注意

脳、消化器、循環器、泌尿器などの内蔵での消費エネルギーはかわりませんが、筋肉での消費量はトレーニングによって筋肉量を増やすことで増加します。
ただし、生活習慣でも基礎代謝量は影響を受けます

例えば半身浴などでぬるめのお湯に長時間浸かることで血液循環が向上し基礎代謝が上がりますし、同様の理由で室温、食事の温度によっても基礎代謝量は影響を受けます。
体温が1%上がると基礎代謝は13%増えるといわれています。

ストレッチをして血流改善することも有効です。
また、睡眠の質が向上すると基礎代謝量も増加します。

睡眠時に分泌される成長ホルモンによってタンパク質の合成が促進され、筋肉量が増えやすくなったり、血流状態も向上するからです。



このページを読んでいただきありがとうございました。
よろしければ他のページもご覧ください。

スポンサーリンク
アドセンス広告
アドセンス広告

シェアする

フォローする