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脂質について1

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むやみな脂質カットはNG

脂質は中性脂肪、コレステロールなどの総称です。
通常は脂質=中性脂肪と考えます。

注目・注意細胞膜(主にタンパク質と脂質)の材料やホルモンの材料として使われ、体温を保つ断熱材料の役割を果たしたり、皮膚を保護したりしています。

中性脂肪

食品に含まれる脂質のほとんどは中性脂肪で、主に体を動かすエネルギーとして使われますが、余ると脂肪細胞に貯蔵されます。
貯蔵された脂質は必要な時に分解されて(遊離脂肪酸)、筋肉や肝臓などでエネルギー源として利用されます。

コレステロール

人体の組織の細胞膜やステロイドホルモン、脂肪の消化を助ける胆汁酸の材料として欠かせません。
ステロイドホルモンには副腎皮質ホルモンと性ホルモンがあり、その中でもテストステロンはタンパク質の合成を促進する働きがあるので筋肉の増強に重要な働きをします。

色々な油

必要な脂質を選ぼう!

一般的に脂質はウェイトが増える原因として避ける傾向があります。
しかし、脂質には体の中での重要な働きがあるので、むやみに脂質をカットすることはやめましょう。

アスリートなどでどうしてもウェイトを落とす必要がある場合でも、無理に脂質の摂取を減らすのではなく必要量知った上で最低限(必須脂肪酸を中心に)は摂るようにしましょう。
脂質の摂取量の目安は1日の総摂取エネルギーの20~25%程度です。

用語説明

  • 細胞膜
    主にタンパク質と脂質から出来ている細胞表面の膜
  • ステロイドホルモン
    ステロイド核をもつホルモンで副腎皮質ホルモンと性ホルモンがあります。
    エストロゲンやテストステロンなどが代表的です。
  • 胆汁酸
    胆汁の主成分。肝臓でコレステロールを材料に作られます。脂肪を乳化して脂肪の消化を助けます。
  • 必須脂肪酸
    リノール酸、リノレイン酸、アラキドン酸、EPA、DHAは体内で作れないため必須脂肪酸といいます。
    食事から摂取する必要があります。



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