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タンパク質と血液

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タンパク質も血液の成分です

血液は体重の約8%を占めていて、血液は液体成分と細胞成分から作られています。
血漿と呼ばれる液体成分は、水、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどが含まれています。
細胞成分は赤血球、白血球、血小板で構成されています。
血液赤血球にはヘモグロビンという鉄を含む色素が含まれていて、この鉄が酸素と結合することで全身に酸素を運んでいます。
白血球は異物が入ってくると排除して体を守る免疫の働きを担っています。
血小板は血管が傷ついた時に出血を止める働きがあります。

血液中の赤血球や赤血球に含まれるヘモグロビンが不足すると貧血が起き易くなってしまいます。
アスリートが貧血になると、めまい、動悸などの一般的な症状の他に「練習についていけない」「記録が伸びない」「練習の効果が出ない」など、アスリートとしてのパフォーマンスに大きな影響を与えてしまいます。

競技のパフォーマンスを向上するために、「血液の質」を向上させようと考えるアスリートは少ないと思います。
血液の質は練習中の質に影響を与えますので、練習の質を上げるためには「血液の質」を向上させる必要があります。

血液

液体成分(血漿)

細胞成分

水分

赤血球

タンパク質

白血球

ビタミン

血小板

ミネラル

「血液の質と量」を高めよう

血液の「質」が高いとは、

  • 正常な赤血球が十分ある
  • 必要な栄養成分が豊かに含まれている
  • 汚れや毒素が少ない

と言うことです。

そのためには、食べ物の消化、吸収と体の解毒がスムーズに行われる必要があります。
血液が汚れずに済むからです。

胃腸、肝臓に負担をかけないようにしましょう。

ちょっと休憩

  • 消化・吸収に負担をかけない
    腹八分目、お腹を冷やさない、腸内細菌を積極的にとって腸内環境を整える
  • 必要な栄養素を積極的に摂る(バランスもかんがえましょう)
    鉄やタンパク質を含む食品を積極的に食べましょう
  • できるだけ加工食品・添加物、清涼飲料水、スナック菓子などを摂取しない

ようにしましょう。

また、肝臓は体の解毒作用の一手に担っています。
肝臓に負担をかけないように、お酒の飲み過ぎ、加工食品の食べ過ぎ、清涼飲料水の摂りすぎ、食品添加物をできるだけ避けるなどを心がけましょう。

また、オルニチン(アンモニアを分解・解毒してくれる働き)、タウリン(疲れた肝臓を癒す働き)などの肝臓の働きをサポートしてくれる食品を摂るようにしましょう。
ストレスを溜めない生活も大切です。



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