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成長期の食事3

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成長期の分類

食事の取り方を考えるとき、成長期は幼児期、学童期、思春期に分けて考えます。

  • 幼児期
    満1歳~小学校入学まで

    女子幼稚園児

    幼稚園児

  • 学童期
    小学生

    女子小学生

    小学生

  • 思春期
    中学校~高校生ぐらいまで
    個人差があり、男性は12~18歳、女性は10~16歳頃

    女子高校生

    中学〜高校生ぐらい

思春期の食事

思春期には個人差があるので明確には区切れませんが、男性は12歳から18、19歳ぐらいまで、女性は8、9歳から16、17、18歳ぐらいまでの時期になります。
この時期は、身長、体重だけでなく、内臓の諸器官も発達します。

女性は皮下脂肪が蓄積したり、月経が始まったります。男性は筋肉や骨格が急速に発達します。
さらに、この時期は活動量も急増します。

一生のうちで基礎代謝量が最大になるので、スポーツ選手は特に多くの栄養素が必要になります。
体を作るタンパク質や骨の成長に必要なカルシウム、血液中の赤血球に必要な鉄などのミネラルは特に意識して摂取したい栄養素です。

しかし、思春期の女性は過度なダイエットを行うことも少なくなく、その結果過食症や拒食症に陥ってしまう場合がありますので、食に対する正しい知識を持って欲しい時期になります。

また、競技種目によっては体重制限が必要な場合があり、競技の成績を優先させるために、過度な食事制限をさせてしまうこともあるので、体重制限が必要な場合でも、無理のない食事計画やメニューづくり大切です。

体重制限の必要な競技の指導者はこうした食事計画やメニューづくりができる環境作りを意識する必要があるでしょう。

食事バランス

体づくり、コンディション作りに必要な食事バランスを意識しましょう!

また、思春期になると食欲が旺盛になるため、食べやすいパン、おにぎり、ラーメンなどの炭水化物や、揚げ物などの脂質の多いものを好む傾向があり、栄養が偏ってしまうことも少なくありません。
大量の栄養が必要なスポーツ選手は特に「好みで食事を決めるのではなく」、「必要な栄養素を含む食事」が選べるような基礎知識を身につけておきましょう

思春期になるとある程度のお小遣いも持つようになるので、買い食いをすることが多くなりますが、運動後にカップラーメンやジャンクフード、甘いジュースなどを食べてしまう選手もいます。

運動後は特に食べたものの吸収率が上がっていますので、このタイミングで体を作るために必要な栄養素やコンディション作りに必要なを補給することが大切だということを肝に銘じておきましょう。

知力が高まり、身体機能も向上する時期です。食に対する正しい知識を身につけ、正しい食習慣を身につけることを目指しましょう。

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