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ビタミン様物質(ビタミンU)

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ビタミン様物質

ビタミン様物質はビタミンと同じような働きがあって「ビタミンの定義」から外れてしまう栄養素です。

双子

ビタミン様物質はビタミンと似ているけれど、美テミンの定義から外れるものです。

ビタミンやミネラルに比べると研究が進んでいませんが、次第にその役割が明らかになってきています。

ビタミンEなどの抗酸化作用はビタミン様物質であるコエンザイムQ10がないと効果を持続できません。
また、ビタミンUは胃を助ける働きをしてくれます。ビタミンやミネラルと非常に深く関わっていて、ビタミンやミネラルと助け合って働きます。

コエンザイムQ10やビタミンP、リポ酸、ビタミンU、Lカルニチンなどがあります。

サプリ
ビタミンU

ビタミンUはキャベツから発見された水溶性のビタミン様物質です。
塩化メチルメチ、S-メチルメチオニン、オニンスルホニウム、キャベジンとも言います。

胃腸の粘膜を健康に保ち、胃潰瘍を予防するしてくれます。
医薬品に近い作用があり、ビタミンUを含んだ胃腸薬が多数販売されています。

摂取量についての正式な規定はないそうです。
ビタミンUは体内では作れませんし、元々は人間の体内には存在しない物質です。

明確な欠乏症は報告されていません。胃腸の粘膜や肝機能への働きは明らかになっていますが、まだまだ不明な点が多く栄養素です。

ビタミンUの役割

胃腸

胃腸、肝臓の健康維持に!

  • 胃粘膜の保護
    胃酸とは胃液に含まれる消化液のことで、食べ物を消化したり、食べ物と一緒に入り込んだ菌の殺菌を行っています。
    しかし、胃の内側は粘液で守られているので、胃そのものが溶かされてしまうことはありません。
    しかし、胃酸が過剰に分泌されると胃粘液では守りきれなくなって、胃のもたれや痛み、胸やけ、吐き気などが起きてしまいます。

    そうした症状が続くと胃炎や胃潰瘍のリスクも高くなってしまいます。
    ビタミンUを摂取すると、2、3時間で粘膜が補強され、胃酸の量を調節して過剰な分泌を抑えてくれるます。
    ですから、胃の健康を保つためにはとても有効な栄養素なのです。
    普段から胃の痛みをよく感じる人、胃がもたれやすい人、お酒を飲む機会が多い人、胃潰瘍や十二指腸潰瘍が心配な人はビタミンUを積極的に摂取するようにしましょう。

  • タンパク質の合成(胃粘膜の新陳代謝促進)
    胃粘膜がダメージを受けてしまった時、タンパク質を大量に作り出すことで胃粘膜の新陳代謝を促進して組織を修復しやすくしてくれます。
    また、粘膜細胞への血流を促進してくれます。
    消化管潰瘍の治癒能力を高め、回復を早める効果があることから最近では胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの治療に用いられるようになっています。

  • 肝機能の回復
    肝機能の回復にもビタミンUが役立つと言われています。ビタミンUは肝臓の脂質を減少させ、肝機能の働きを助ける効果があるので脂肪肝(肝臓に脂肪が溜まる病気)などを予防・改善に役立ちます。また、ガンや生活習慣病を予防する抗酸化作用も期待されています。
全速力

胃腸や肝機能の高さも武器!

ビタミンUは体内で合成できないので、その効果を得るためには食品などから摂取しなければいけません。
胃腸や肝臓の強さは、アスリートのとって持久力の向上や体調を維持するためにとても強力な武器となります。
ビタミンUは体内では合成できませんので、ビタミンUを含んだ食品を積極的にとって胃腸、肝臓の機能を高めていきましょう。

ビタミンUを多く含む食品

水溶性のビタミン様作用物質であるビタミンUは水に溶けやすく、熱で壊れやすい性質を持っています。
ですから、ビタミンUを効率よく摂取するためには加熱せずに生のまま食べると良いでしょう。

新鮮な生野菜をサラダなどで食べると良いのですが、水溶性ですから水洗いの際にはあまり長く水にさらさないようにしましょう。
ちなみに、ビタミンUは酸には強いのでドレッシングをかけて食べても栄養大丈夫です。

火を通す場合は強火でサッと炒めるようにして加熱時間を短くしましょう。
煮物や汁物の場合はビタミンUが溶け出していますので、煮汁も飲み干すようにすること、何度も温め直さないことが大切です。

  • 野菜類:キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、アスパラガス、レタス、セロリ、パセリ
  • 動物性食品:牛乳、卵
  • その他:青海苔、緑茶(特に玉露)

ビタミンUはキャベツに芯にたくさん含まれています。芯もしっかり食べられる工夫をしましょう。

キャベツに含まれる別の成分が、薬の作用を弱めてしまうので、アセトアミノフェンが配合された解熱鎮痛剤を服用している場合はキャベツからのビタミンUの摂取を控えましょう。



このページを読んでいただきありがとうございました。
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