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目的別心拍トレーニング3

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無酸素運動の効果

  • ミトコンドリア量の増加
  • 最大酸素摂取量の増加
  • 筋肉中にグリコーゲン(糖質)を蓄える能力の向上

ミトコンドリアはエネルギーの生産工場です。
ミトコンドリアが増加することでエネルギーを効率よく作り出すことができるようになります。

重量挙げ

無酸素運動

筋肉中にグリコーゲンを蓄える能力が向上すると運動の継続時間が向上します。
また、酸素を利用して糖質や脂肪から運動エネルギーを作り出すときに利用した酸素の量のことを「酸素摂取量」といいます。

運動強度が上がるほど、大量の運動エネルギーが必要なので、酸素の摂取量も増加し、体重が重いほど運動エネルギーの消費量も増加するので酸素摂取量も増加します。

最大酸素摂取量は一分間に体に取り入れられる酸素の最大量をいいます。
最大酸素摂取量が大きければ大きいほど心肺能力が高いといえます。

マラソン選手などはスポーツをしない同年代の選手の2倍程度になると言われています。
運動中に酸素を十分に取り入れられるようになると運動によって作られる乳酸の量が減少するので疲れを感じるまでの時間が延びたり、疲れを感じにくくなっていきます。

運動の特性を理解することで自分の目的にあった運動をどの程度の強度で行えばよいかを選ぶことができるようになります。
そして、その強度を計測する上で心拍数をモニターすることが非常に有効です。

心拍数を意識したトレーニングを行なっていきましょう。



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