シェアする

店舗情報
058-372-6874
月曜-土曜:9:30am -9:30pm
日曜日お休み

アスリートのビタミンの摂り方(コエンザイムQ10)

シェアする


トレーニングで補うと良い栄養素

炭水化物、タンパク質、脂質の三大栄養素、ビタミン、ミネラル以外にも体に有用な栄養素があります。それぞれの栄養素の特性理解して、1日必要な摂取量知った上で自分に必要な栄養素を摂取していきましょう。

  • 汗を大量にかく
  • 高負荷のトレーニングを行う
  • ストレスが多い
  • 食生活が偏っている

汗・トレーニング

生活習慣、体質、食の好みなどによって補給する栄養素は異なってきますが、

  • トレーニングの質を向上させる
  • 体の回復を速める
  • 体のダメージを抑える

ためにサプリメントで補給したり、食生活の改善をはかっていきましょう。

ただし、過剰に摂取すると中毒症状が起きる可能性があるので、上限が設定されている栄養素は上限を守りましょう。

×な女性

過剰摂取は・・

ビタミン様物質:コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は脂溶性の物質で、ビタミンQ、CoQ10、ユビデカレノン、ユビキノン-10とも呼ばれています。
コエンザイムQ10は体内のエネルギーをつくるために必要となる補酵素のひとつです。

主に多量のエネルギーを必要とする心臓や肺、腎臓、肝臓、筋肉などの臓器や組織の細胞の中にあるミトコンドリアに存在しています。
そして、細胞がエネルギーを生成(ATP)する時に補酵素として働きます。コエンザイムQ10が体内に十分に存在していると、効率良くエネルギーがつくられるため、疲れにくく健康な体を維持することができるのです。

また、強い抗酸化作用がるので活性酸素を抑制してくれるうえ、抗酸化ビタミンであるビタミンEの働きも助けてくれるので生活習慣病や老化の予防する上で大切な栄養素です。
体内で合成できるのですが、20代をピークに年齢や生活環境の影響を受けながら生産量が減少していきます。
ポイント

コエンザイムQ10は疲労回復に役立つ上、エネルギー生産に関わり体力向上に役立つため、アスリートにはオススメの栄養素です。
活性酸素を抑制する効果も高いので、故障の予防や選手生命を長くすることにも一役買ってくれるはずです。

エネルギーを大量に消費するアスリートは食事からの摂取のみでは十分ではない場合も少なくありません。サプリメントからの摂取も検討してみましょう。

コエンザイムQ10が不足すると

体内のコエンザイムQ10の量は20歳代にピークを迎えて、それ以降は減少していくのですが、40歳代以降急速に減少するといわれています。
コエンザイムQ10が不足すると、エネルギーの生産力が低下するので、疲れやすい、免疫力の低下、肩こり、冷え性、肌の老化などが引き起こされてしまいます。

コエンザイムQ10の役割

  • 疲労回復効果
    コエンザイムQ10にはエネルギーをつくり出す時に必要ですから疲労の回復に役立ちます。エネルギーをつくり出す力が低下すると、体の様々な臓器や組織の働きが弱くなって、病気のリスクが高まり、老化が加速します。コエンザイムQ10を摂取することで、効率良くエネルギーがつくられるため、疲れにくく若々しい体を維持することができます。
  • 肌の老化を防ぐ
    しわやたるみなど肌の老化現象は、コラーゲンの減少によって引き起こされます。
    コエンザイムQ10はコラーゲンをつくり出す皮膚の細胞を活性化させる働きがあります。
    コエンザイムQ10は肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常化する働きがあります。
  • 心臓機能の保護
    コエンザイムQ10は体全体に存在しているのですが、特に心臓に多く存在します。心疾患を持つ人がコエンザイムQ10を摂取したことで、運動機能、生活の質、快適性が改善されたという研究報告もあります。
  • 生活習慣病の予防
    コエンザイムQ10には強い抗酸化作用があるので生活習慣病を予防してくれます。
    活性酸素がコレステロールを酸化させ、動脈硬化や糖尿病を引き起こすのを抑制してくれます。
  • 関節痛の改善
    コエンザイムQ10は軟骨の細胞を活性化させ、軟骨をつくる働きを促進してくれるので、関節の痛みを改善してくれます。
  • 骨粗しょう症の予防
    骨粗しょう症は、骨密度が低下することで骨がもろくなって、簡単に骨が折れてしまうようになる病気です。
    骨はコラーゲンが絡み合っている隙間をカルシウムが埋めることでつくられています。
    ですから骨に十分なコラーゲンがないとカルシウムが吸着されにくくなってしまうのです。
    コエンザイムQ10はコラーゲンをつくり出す細胞を活性化させる働きがあるので、カルシウムが骨に吸着するのを促進してくれます。
火の玉ボーイ

エネルギーを作るCOQ10

コエンザイムQ10を含む食品

長時間の光に当たると変質しますので、保存は冷暗な場所にするようにしましょう。
コエンザイムQ10は脂溶性の成分であるため、水に溶けにくく吸収性があまり良くないといわれています。油分が十分な食事をした後に摂取することで吸収率を高めることができます。

  • 動物性食品:牛肉、豚肉、鶏肉、チーズ、鶏卵など
  • 魚介類:いわし、さば、さけ、ます、うなぎ、あんこう、いかなど
  • 野菜:ほうれんそう、ブロッコリー、キャベツ、じゃがいもなどの野菜類、大豆など
  • その他:ピーナッツ、ごま油など



コエンザイムQ10のサプリで摂取するポイント

コエンザイムQ10のサプリメントには包接体と還元型があります。
包接体は従来型の「コエンザイムCOQ10」をパワーアップさせたものです。

包接体の場合、コエンザイムQ10を分子サイズにまでばらしたものをオリゴ糖の一種シクロデキストリン(包接体)で包んでいるので、体内でシクロデキストリンから放出されたコエンザイムQ10が非常に細かくて吸収されやすくなります。

またシクロデキストリンが腸内でゆっくり消化されることから、コエンザイムQ10も自然と長く体内にとどまることができます。
また、水や油にもなじみやすく、吸収力や体内での持続力が向上しています。ですから、若い方は包接体で摂取することをお勧めします。

しかし、中高年やストレスの多い人は還元型を摂取することをお勧めします。
包接体には「酸化型COQ10」を使用されているのですが、還元型COQ10は体内で酵素によって変換され「還元型COQ10」になって働きます。中高年やストレスの多い人は、酸化型COQ10を還元型COQ10に変換する還元力が低下しているので、酸化型COQ10を上手に使えなくなっているからです。

中高年やストレスの多い人は体内で酵素による変換を必要としない還元型COQ10を摂取するようにしましょう。

コエンザイムQ10の推奨摂取量

コエンザイムQ10の1日摂取目安量は60~100mgとされています。

スポンサーリンク
アドセンス広告
アドセンス広告

シェアする

フォローする