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加圧トレーニング・・トレーニングの効果転移

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効果転移

加圧トレーニングを行うと効果転移が起こります。
効果転移とはトレーニングを行っていない筋肉にトレーニング効果が転移する(増強する)ことです。

トレーニングのポイント

ポイント

中枢神経系の運動調節に関わる部分が変化することで生じるものだと考えられています。
しかし、通常のトレーニングでは効果転移は起きません。

高い負荷を使って高強度のトレーニングを行ったとしても起きないのです。
現段階では、『筋肉の血流を制限すること』そのものが、筋肉を増強させるメカニズムを刺激するからだと考えられています。

ただし、加圧(+除圧)だけしてトレーニングの負荷を全くかけない場合は、筋肉の増強は起きませんので、(低下は抑制されます)

筋肉の活動+加圧による血流制限

の相乗効果があって効果転移は起きていると推測されます。

ウェイトリフティング

転移には負荷と加圧が必要

転移効果の実験

1つのグループで大腿筋群の加圧トレーニングを以下の条件で行いました。

  • レッグエクステンション+レッグカール
    1RM(1回で持ち上げられる最大負荷)の20%
  • 1回3セット
  • 週2回のトレーニング
  • 10週間の継続

もう1つグループでは同じトレーニングを加圧しないで行いました。
この二つのグループでのトレーニング効果を比較しました。

その結果、加圧トレーニングをグループでは筋肉の増強に効果転移が見られましたが、加圧をしていないグループでは効果転移は見られませんでした。

このことは、加圧トレーニングでは、目的の筋肉だけでなく、全身の筋肉や他の器官に影響を及ぼす変化が起こることを示しています。

次回に詳しくご説明しますが、ホルモンや循環型の成長因子の分泌活性化などが効果を生み出す媒体に」なっていると考えられます。

つまり、加圧トレーニングで直接加圧できない腹筋や背筋などの体幹部分のトレーニング効果も期待できる、ということを示しています。



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