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加圧トレーニング・・神経-筋活動を騙して効果を上げる

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低い負荷でも速筋が動く!!

筋電図で調べると加圧トレーニング中は負荷が軽くても、高い負荷を用いた高強度のトレーニングと同様の筋肉活動レベルが測定されました。

トレーニングのポイント

ポイント

筋肉の増強を目的とする時は反応性(トレーナビリティ)の高い速筋を十分に活動させる必要があります。
速筋は遅筋と比べると運動で使われる単位が大きいので、十分に活動させるためには高い負荷が必要です。

通常の運動では、運動に使われる単位が小さく軽い負荷でも活動が始まる遅筋から動き始めて、使用する筋力が大きくなってくると速筋が少しずつ使われ始めます。

ですから通常のトレーニングでは、負荷が小さいと遅筋だけが活動してしまうので筋肉の増強はおきません。
筋肉の増強のためには、少なくとも65%1RM(1回だけ持ち上げられる負荷)以上の負荷を使用します。

脳と筋肉と神経を騙す

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しかし、加圧トレーニングでは負荷が小さくても、運動初期の段階から速筋を含めた多くの筋線維が使われます。

こうした速筋の動きは筋肉が極度に疲労した状態でなければおこりません。加圧トレーニングではを行うと血流の制限により、筋肉への酸素供給が低下するとともに、乳酸などの疲労物質が筋肉内にたまるため、筋力維持のために速筋が早い段階から動き始めるのです。

そして、負荷が低くても高い負荷でトレーニングした時と同等以上の効果を得られるのです。

加圧トレーニングは、血流制限により、

  • 筋肉内の酸素濃度の低下
  • 筋肉内の拾う物質の貯留

を引き起こし、『神経-筋活動の制御機構』を「騙す」ことでトレーニング効果を高めているのです。



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