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自宅で加圧トレーニング・・パンプアップの時間とトレーニングメニュー

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高い負荷を使った筋肉トレーニング行うと、負荷のかかっている筋肉の末梢血管から筋肉組織へ血漿が移動します。
この現象をバンプアップといいますが、血管やリンパ管の内圧が上昇すること、毛細血管浸透性が上昇することなど種々な要因ががると考えられています。

トレーニングのポイント

トレーニングのポイント

通常のトレーニングでは、時間をかけて高い負荷をかけ続けないと起きない現象なのですが、加圧トレーニングでは比較的短時間の運動で、著しい筋のバンプアップ現象が起きます

  • 加圧トレーニングの場合
    パンプアップの度合いが通常の筋肉トレーニング約3倍
    パンプアップの持続時間が2~3倍

になるようです。

この差は、加圧運動では毛細血管などの血管内にとどまっている血液量がバンプアップに関与しているためと考えられています。

パンプアップした状態からトレーニングを行うことはとても苦痛が伴います。
特に初心者にとっては大きな苦痛と感じることでしょう。

パンプアップ

パンプアップ

しかし、パンプアップした状態からトレーニングを行うことで高いトレーニング効果が得られると考えられています。

通常のトレーニングではパンプアップした状態にターゲットの筋肉を追い込むまでかなりの時間と苦痛が必要になりますが、加圧トレーニングでは、短時間でパンプアップ状態をつくりだすことができますので、パンプアップした状態からトレーニングを開始することができます

ですから、通常のトレーニングでは、20回を3セットといった形で、負荷の繰り返しの回数やセットが多くなりますが、加圧トレーニングでは、8回1セットといった具合で少ない繰り返し回数、単セットで同等以上の効果を期待することができます。

加圧トレーニングでメニューを組む場合は、ターゲットになる筋肉を主動筋、あるいは協同筋として参加させるトレーニングを数種類選んで少ない回数、セット数で効果的にトレーニングを行うことができますので、このことを頭に入れて、できるだけ苦痛を感じる時間を短くするプログラムを組んでいくと良いでしょう。


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