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自宅で加圧トレーニング・・知識編:加圧の圧力と筋疲労の関係

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腕や脚のつけ根(基部)に加える圧力と手先、足先の筋肉へ運ばれる血液の量は反比例の関係にあります。
圧力が増加すると血液量は減少します。

ですから、同じ重量負荷で運動を行っても、最大反復回数は圧力が大きいほど減少するのです。
そこで、圧力と最大反復回数の関係を調べるために、最大挙上重量(1RM:1回ギリギリあげられる重さ)の20%で行った実験があります。

トレーニングのポイント

トレーニングのポイント

その結果

  • 低い圧力の時の最大反復回数は、圧負荷なしの時とほぼ変わりませんでした。
    「圧の設定条件」
    脚部の拡張期血圧よりも低い程度の圧力
    脚部の収縮期血圧よりも高い程度の圧力
  • 圧負荷がそれよりも高くなると、最大反復回数は次第に低下しました。
  • 圧負荷をさらに高めると、圧負荷を高めても最大反復回数の低下はほとんど起きなくなりました。

ただし、加圧による圧負荷に対する最大反復回数への影響は、個人によって反応する圧負荷の高さが大きく異なります
非常に低い圧負荷で最大反復回数が低下する人もいますし、かなり高い圧負荷でないと最大反復回数が低下しない人もいます。

ですから、個人に適した圧負荷の条件を設定することが加圧トレーニングでは重要な課題なのです。

異なる負荷における最大反復回数の変化

異なる負荷における最大反復回数の変化

ですから、筋力のアップや筋繊維の肥大によって加える圧力を測定して適正設定していかなければなりません
ウェルエイジングベルトを使って、家庭で加圧トレーニングを行う場合、定期的に加圧トレーニングスタジオで専門家の指導のもと適正な圧力を設定しながら継続するようにしましょう

加圧ウェルエイジングベルト

加圧ウェルエイジングベルト

トレーニング効果が低下するばかりか、故障の原因にもなりかねませんので注意してください。

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