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血流アップの寝ながら加圧のススメ

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加圧によって起こる循環器系の変化

加圧をすると循環器系はどう反応するのでしょうか?
加圧することにより下静脈の太さが著しく拡大し、血流量が減少します。

トレーニングのポイント

トレーニングのポイント

下大静脈は下半身の静脈血を集めて心臓に返す静脈で、下大静脈の太さは静脈還流量の目安となります。
仰向けに寝そべった状態でも下肢の基部を加圧すると静脈還流量が減って、拡張期の心臓の大きさがちいさくなり、(容量が減少して)1回拍出量(心臓から送り出される血液量)が減少します。

つまり、加圧することで寝たままでも下肢に静脈血を貯めて(プーリング)させ、立位をとった時と同じような変化を起こすことが可能だということです。
このような状態で加圧して筋力トレーニングを行うと末梢側でも、適正な圧をかけている間は、末梢血管抵抗が1.7程度にまで上昇します。これは1.7倍程度血液が流れにくくなったということを意味します。

その後、加圧ベルトをゆるめて圧を取り除く(除圧する)と、末悄血管抵抗は加圧をする前の1ではなく、 0.6程度の値にまで低下します。
これは、血液が流れやすくなったということを意味します。

通常の運動でも血管周囲の筋肉が収縮・弛緩を繰り返すことで同じような変化が起こりますが、加圧することで、よりその効果が高くなるのでです。

つまり、立った状態でトレーニングしなくても、寝たまま加圧をするだけで、除圧後の血液循環が向上するということです。

血液循環が向上すると、各細胞への酸素、栄養素などが十分にいきわたるようになります。
それは細胞が若々しく健康な状態を維持することにとても役立ちますし、代謝が向上することにもつながり、痩せやすい体質になること、冷えない体質になることなどに繋がります。

寝ながら加圧

寝ながら加圧

血流アップのための「締めるだけ加圧」(加圧ベルトを締めて横になるだけ)を生活に取り入れてみましょう。

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