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インナーマッスルトレーニングの疑問・・ストレッチについて

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アウターマッスルの筋力トレーニングや一般的な競技のトレーニングを行う前後には、ケガの予防や本格的なトレーニングの効率を上げるために、ストレッチをして「これからトレーニングするよ」ということを体に教えたり、筋肉の硬さやハリをとって疲労の回復を促すためにストレッチを行います。

それでは、インナーマッスルをトレーニングする前後にはストレッチした方が良いのでしょうか?

ストレッチは筋肉を伸ばす事を意味しています。
筋肉は「収縮する(縮む)こと」で力を発揮するので、反対に伸長(引き伸ばす)することで刺激を与え、血流を良くしてほぐすことができるのです。

トレーニングのポイント

トレーニングのポイント

ですから、ストレッチをする場合、力を出す方向(縮む)と反対の動きをすれば筋肉がほぐれて血流が良くなるのです。

例えば、胸の筋肉をストレッチしたい場合は、胸の筋肉を収縮させる動き(=腕を閉じる方向へ動かす)と反対の動き、つまり腕を広げる動きによって筋肉を引き伸ばしてほぐすことができるということです。

大胸筋のストレッチ

大胸筋のストレッチ

しかし、インナーマッスルのストレッチをする場合、インナーマッスルの働きを良く知ったうえで行わなければなりません。
インナーマッスルの働きはアウターマッスルの補助から、インナーマッスルが主役になる回転運動まで様々だからです。

アウターマッスルと似た動きをするインナーマッスルは、アウターマッスルを引き延ばす方向にストレッチをすることでアウターマッスルと一緒に引き延ばすことができます。

しかし、インナーマッスルだけの独特の動きをする筋肉は、それぞれの筋肉の動きに合わせたストレッチの方法を考えなければなりません
例えば、腕を内旋させる働きのある肩甲下筋をストレッチするためには腕を外側に回転させる必要があるということです。

インナーのストレッチ

インナーのストレッチ

何かにつかまって体側を捻ることで腕を外側に回転さると、肩甲下筋をストレッチすることができます。

インナーマッスルは繊細な筋肉が多いですから、無理に負荷を与えないように気を付ける必要がありますが、インナーマッスルの働きを理解すれば、ストレッチさせる動きと方法がわかってきます。

  • 練習前にストレッチをしてケガの予防や筋肉を温めてパフォーマンスを上げる
  • 筋肉の硬さやハリをとって疲労の回復を促す

ためには、練習前後にストレッチをする方が良いでしょう。
ただし、インナーマッスルが繊細な筋肉であることは忘れないでくださいね。

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