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トレーニング効果をアップするため筋肉の基本的性質を知っておこう!!

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筋肉の基本的な性質を知っておこう!

インナーマッスル・トレーニングを効果的に行うためには、筋肉の基本的な性質を理解している必要があります。
基本的な性質を理解しておくと、トレーニングの動作の時に「働いている筋肉」をイメージして意識することができるようになっていきます。

トレーニングのポイント

トレーニングのポイント

一般の筋力トレーニングを行う場合でも、加圧トレーニングを行うにしても、インナーマッスル・トレーニングを行う場合でも、「動いている筋肉を意識する」ことが重要になってきますので、ぜひ、基本的な性質を理解した上でトレーニングを行っていきましょう!!

 基本的性質1:収縮によって力を出すということ

筋肉は縮むという機能で力を出しているということです。
筋肉が直接何かを動かしたりすることができるわけではなく、縮むという機能を発揮することで、2つ部位の距離を近しくして物を動かしたり、固定したりといった力を出力しているのです。

例えばヒジを曲げる時働くのは上腕ニ頭筋という筋肉です。
下の図のように、この筋肉が縮んで前腕(腕のひじから手首までの部分)を上腕(肩の関節とひじの関節との間の部分)へとひきつけ、「距離を縮める」ことによってヒジが曲がります。

反対にひじを伸ばす時は、上腕の背中側にある上腕三頭筋という筋肉を縮めて前腕と上腕の距離を遠ざけます。
ですから、腕を力いっぱい伸ばした状態で腕の裏側に触ると、上腕三頭筋が硬くなっているのが分かります。

筋肉の基本的性質

筋肉の基本的性質

このことは腕の筋肉も、足の筋肉も、背中の筋肉も、お腹の筋肉も同じです。ですから、お腹と背中の関係も、上腕二頭筋と上腕三頭筋の関係と同じで、お腹の筋肉が縮めば背中が丸くなりますし、背中の筋肉が縮めば背中がまっすぐに伸びるわけです。

こうした相反する方向への力を出力する筋肉の関係と動きを知っていれば、どの動作でどんな筋肉が働いているのかということがイメージしやすくなるはずです。

基本的性質2:負荷をかけることで成長する

もう1つ重要な基本的性質は、負荷を与えることで強化されるという性質です。ベンチプレスを繰り返しやっていると、最初は30キロを10回上げることで精一杯だったのが、40キロ、50キロで10回できるようになったり、同じ30キロでも20回、30回とできるようになっていきます。この基本的性質は「超回復」と呼ばれます。ただし、筋肉を強化するためには、その人に合った負荷や運動量と栄養、休養が必要ですから、負荷と休養のバランスとしっかりとした栄養補給が大切だという事も意識してトレーニングしていきましょう。